こじらせ九州男児を変えた出来事
ある日、普段から仲の良い友だち家族とBBQしていたときのこと。
和気あいあいとした雰囲気につられて、夫の目の前で「うちの旦那はなにかと『一家の長だから』って言うよ」と冗談交じりに言ったところ、すぐさま夫が「当たり前だろ! 食わせてやってるんだ!」と言い放ったのです。
もちろん、ほかのパパやママはあぜん。そして口々に「それは時代錯誤すぎる!」と夫にダメ出ししてくれました。しかし、そのときの夫は強気で悪びれる様子はありませんでした。
その日以降「時代遅れで横暴な夫」のレッテルを貼れてしまった夫。
その後もパパ友同士での飲みの席などで何度もダメ出しを受けたようで、さすがに堪えたのか、徐々に反省の色を見せ始めたのです。
それからは少しずつ俺様発言も減り、さらには家事も手伝ってくれるように。
私からの言葉にはまったく聞く耳を持たなかった夫でしたが、同じ男性、同じパパの立場からのダメ出しを受け、少しずつですが変わってくれました。
妻が言っても改善が見られない場合、夫が信頼している友人や上司などにひと言言ってもらうのも、ひとつの手かもしれないなと思った体験でした。
著者:田山エリ/30代女性・主婦。神経質長男と奔放次男の育児に奮闘中の転勤族アラフォー主婦。ものづくりとゲームとヒトカラが3大ストレス解消法!
作画:Pappayappa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています