むくみを感じるようになり…
私は会社では靴を履き替えており、サンダルを愛用しています。
しかし、更年期になってから帰るときに靴を履こうとしても足が入りにくく感じることがありました。
他にも洗い物をするために指輪を外そうとしても抜けなかったり……何かとむくみを感じる機会が増えてしまいました。
夏に冷房対策として靴下をはくとゴムの痕が残るようになり、脚にだるさを感じることもストレスになっていったのです。
食生活の改善からスタート
更年期のむくみの原因を調べたところ、エストロゲンの減少による女性ホルモンのバランスの乱れが関係していることがわかりました。
どうやら自律神経が乱れて血行が悪くなることで、冷えを感じてしまうようです。
大豆に含まれるイソフラボンはエストロゲンと似た働きを持つと知っていたので、毎日納豆や豆腐を食べると決め実践しました。
さらにデトックス効果を期待して1日1.5リットル飲んでいた水を、白湯に置き換えるよう意識。味噌汁にはしょうがパウダーを入れるなど、体を温める食材を選んで食べるようにしたのです。
そうした生活を3カ月ほど続けたところ、汗をかきやすくなり、平熱が少し上がりました。
隙間時間に脚の運動!
仕事中も外出することがない日は、1日中パソコンに向かって仕事をしています。座りっぱなしでいると脚が重くなるのは、下がった血液が上半身に戻らないことが原因なのだそう。
そこでむくみを解消するため、自席でできる脚の運動をおこなうことにしたのです。
椅子に腰かけたまま、小刻みにかかとを上下する運動を3分間、午前と午後のルーティンとして取り入れました。
脚の運動を始めてみると、おこなった日と忘れた日では帰りの足取りにも違いが出るとわかりました。
朝晩のストレッチでも腕と脚を天井に向けて上げて揺らし、末端の血液を上半身に戻すよう心がけました。
その結果、鈍痛を伴う脚の不快感が軽くなったように感じます。
まとめ
更年期を迎えて、女性ホルモンのバランスが崩れるのは避けようがありません。しかしその結果として起こる冷えやむくみの改善は、食生活や運動習慣に気を付けることで解消できました。若いころと同じようにはいかなくても、不調を感じたまま生活することがないよう、今後も気を付けていこうと思います。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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著者:サトウユカコ
広告制作プロダクションで、プランナーやディレクター、ライターを兼務。双子を含めた4人の子どもがいる。小学校教諭、幼稚園教諭の資格を持っている。