現在は第一子をご出産し、息子さんを育てているこいあさんの妊活体験談をご紹介いたします。
急いで病院へ
妊活に一旦の区切りをつけていた2人。そんなとき、入籍日当日に妊娠検査薬で陽性反応が。
産婦人科へ行くと、そのときは「少し早かったかな」と赤ちゃんを確認することはできませんでした。そして1週間後に再び受診することになり、迎えた受診日。朝、こいあさんがトイレに行くと出血が見られて……。
頭から離れない最悪の可能性。
不安に押しつぶされそうなときほど、待ち時間がもどかしく、やけに長く感じてしまうのですよね。
※切迫流産とは、流産しかかっている状態で妊娠継続の可能性がある状態のこと。そして流産とは妊娠22週未満で妊娠が終わってしまうことを言います。日本産婦人科学会によると、「医療機関で確認された妊娠の15%前後が流産になる」「妊娠12週未満の早い時期での流産が8割以上」という報告があると記載されています。
さまざまな可能性を検索しては、不安に駆られ……そんな中でこいあさんの心の支えとなったのは、実際に切迫流産を乗り越えた方々の実際の声でした。
「大丈夫……大丈夫……」と、とにかく自分に言い聞かせたこいあさん。しかし、医師の口から出たのは、こいあさんが一番聞きたくなかった言葉でした。受け入れ難い現実に、こいあさんはただただ内診台で涙を流すしかなくて――。
こいあさんは「悲しいのかさえわからない。ただ涙が止まらなかった」とこのときを振り返っています。これまでの道のりやこいあさんの気持ちを思うと、とてもつらく苦しいですね。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師 松田玲子
こいあさんのマンガは、このほかにもInstagramなど更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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