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「わざとじゃないと思うけど…」義父からのセクハラを夫に相談するも、真剣に受け止めてもらえず… #義両親トラブル 15

「外国人の義両親との同居で産後うつになった話」第15話。オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と一年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。

義両親からの干渉がストレスになっていたサマ子さんですが、その義両親と同居する日が近づいてきます。引っ越しの準備中にデリカシーのない言葉を言ってくる義父に、サマ子さんの怒りは募るばかりで……。

 

義母だけじゃない!クセが強すぎる義父に困り果てて…

結婚前から誰にでも失礼な言動をしてきた義父。

過干渉な義母に、デリカシーのない義父がいる同居生活は先が思いやられることばかりだった。その中でも、どうしても許せないことがあり……。

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義父の距離感の近さに困っていたサマ子さん。

義父は、セクハラといっても過言ではないほど、異様にサマ子さんとの距離が近かったのです。

 

ハグ文化には慣れているつもりだったサマ子さん。しかし、義父のセクハラまがいの行為は、許すことができませんでした。

 

サマ子さんは夫に相談するも、夫は「僕が直接見たわけじゃないからなぁ」と真剣に取り合ってくれません。これにはサマ子さんも「妻が性的に嫌な思いしてるのにスルーするの!?」と夫に強く抗議しました。

 

 

誰も見ていないところで、嫁にセクハラ行為をする義父。相手が義父という立場に加え、文化の違う人だとどう伝えるべきか悩みますよね。こういうときこそ、

夫が間に入って解決してほしいものですよね。

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターサマ子

    オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。

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