「毒太さん、ご家族を大切にしていらっしゃいました」
不倫女・中川ゆりのまさかの発言にイラ立つ瓜田チャリさん。
「毒太の会社の社長のいとこだから、穏便に話して済ませようとしてるんですよ……それを神経逆なでするようなこと言うてんちゃうぞ!」
瓜田チャリさんが中川ゆりを怒鳴りつけ……!?
「何よあれ…」不倫女の発言で気が晴れず…
「何気取りなんですか?
家族思いの不倫男って無理あるでしょう」
中川ゆりの“毒太が家族を大切にしていた”という発言に、反論が止まらない瓜田チャリさん。
「汚い不倫のくせに良い人演じて、よくそんなこと言えますね」
「よく分かりましたよ。不倫する女の人がどういう人なのか……
めちゃくちゃ気色悪かったです」
そう言って瓜田チャリさんさんは、中川ゆりとの電話を切りました。
いろいろ言ってやったのに、意味分からんこと言われて、全然気が晴れなかった。
ご家族を大切にしてらっしゃいました。
何よあれ……
なんで私が性格悪い人みたいな終わり方になっちゃってんの?
怒りがおさまらない瓜田チャリさんは……!?
申し訳ないと言う気持ちがあるなら、不倫相手の奥さんに謝罪以外の言葉をかけるなんてしませんよね。少しでも嫌味を言って不倫によって受けた精神的苦痛を和らげたかったのに、中川ゆりのありえない発言により、気分が晴れないまま電話を終える結果になりました。慰謝料請求をしないだけで、瓜田チャリさんは中川ゆりを許しているわけではありません。毒太が勤める会社の社長のいとこである自分の立場をわかってあんな発言をしたのなら……許せませんね。