何にでもかけたくなる「ガーリックフレーク」が登場!
鶏そぼろ、鮭フレーク、焼豚フレーク、牛タンしぐれなど豊富なラインナップで大人気の瓶入り商品。今回新たに仲間入りしたのが黒いパッケージがインパクトのある「ガーリックフレーク」(購入時:268円)。
オニオン、ごま、バターも入って香りと食感が◎
フライドガーリックとフライドオニオンに、ごまやバターなどを合わせ、ザクザク食感と香ばしい風味に仕上げた一品とのこと。フタを開けた瞬間に良い香りがして一気に食欲をそそります。
そのままつまんでみましたが、オニオンの甘み、ごまやガーリックの香ばしさが絶妙で、スナック感覚で食べられるほどとってもおいしいです!
次章では食べ方を紹介します。
「ガーリックフレーク」のおいしい食べ方4選
チャーハンや麺料理、スープやサラダなどにも合うガーリックフレーク。いろいろ試してみた中で特に「簡単で手間なし!」「これはおいしい!」と家族にも好評だった活用法を紹介します。
■冷奴にかけて簡単おつまみ
まずはシンプルに冷奴に振りかけてみました。さっぱりとした冷奴に香ばしい風味と食感がプラスされて、箸が止まらないおいしさ。おつまみに最高、と夫がお気に入りの一品です。
■ふりかけとして
炊きたての白米にふりかけ感覚でかけてみたら、最高においしい! おかずがなくてもこれだけでご飯2~3杯はいけそうです。
■ポテサラにトッピング
ポテトサラダを作って仕上げにトッピング。ほくほくのポテトサラダにガーリックの香ばしさとザクザク食感が良いアクセントになってたまらないおいしさ! 子どもたちはいつものポテトサラダより、パクパク食べているようでした。
■焼肉丼にのせてガーリックステーキライス風
最後はちょっとぜいたくに、カルビ焼肉丼を作って仕上げにガーリックフレークと卵黄をトッピング。お肉との相性が抜群で、とにかく絶品!
肉は焼く際に軽く塩こしょうをしたのみ。トッピングのガーリックフレークが良い味つけになっています。ガーリックステーキライス風で、家族で大満足でした。
まとめ
新商品のガーリックフレークは何にでもかけたくなる中毒性のあるおいしさ! 予想以上にザクザク感があって食感のアクセントになり、いろいろな食材や料理にたっぷりかけたくなります。パンチが利いて香ばしくておいしい、買ってよかった新商品に間違いなし。筆者の家族もハマって早くもわが家のリピート品となっています! 気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事内の価格表記は、すべて消費税込みの価格です。
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著者:舞
コストコ・カルディ・業務スーパーマニアの3児の母。学生のころから続けているバレーボールを今でも継続中。家事・育児に追われながらも、なるべく体を動かし健康・若さを保つべく日々奮闘中!