【出産体験談】恥骨痛から始まった出産。原因は〇〇!?

2017/01/18 08:00
出産時、私に訪れたのは休みなく訪れる恥骨痛でした。促進剤開始から8時間後、陣痛は微弱で間隔は5分という状態が最後まで続きましたが、子宮口全開から1時間後に無事長男を出産。出産後、動くたびに痛む恥骨と腰痛に耐えられなく整体に助けを求めました。整体師さんによると、壮絶な出産を終えた私の骨盤・恥骨はひどくゆがみ、ゆるんでいたそうです。
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陣痛

 

 

こんにちは。ママライターの田中麻奈です。出産という一大イベント、どんな出産ストーリーが待っているのか、ドキドキしている方もたくさんいるのではないでしょうか。今回は、私の陣痛、ではなく「恥骨痛」に苦しんだ出産体験をお伝えしたいと思います。

 

休みなく訪れる陣痛!?

 

午前8時促進剤から始まった出産。数分間隔で訪れるイメージの陣痛ですが、私に訪れたのは、休みなく襲ってくる恥骨痛でした。

 

開始から2時間、ハンマーで叩かれるような恥骨の痛みに苦しむものの、陣痛はまだ15分間隔にもなっておらず、院長にも「痛い?陣痛はきてないんだけどなぁ」と言われてしまった私。「じゃあこの痛みはなに?」「いつまで痛いの?」と、一気に不安になりました。

 

開始から6時間経っても、息ができないほどの痛みがまだ続いていて、こんなに痛いなら帝王切開にして終わらせてほしい……と、弱気になりました。

 

子宮口全開!あれ?痛くない?

 

促進剤開始から8時間後、ようやく子宮口全開!「先生呼んで!!」と、看護師さんたちがバタバタし始めます。そのころから、不思議と激しい恥骨痛はなくなりました。助産師さんに「いきみたくなったらいきんでいいよ」と言われます。

 

陣痛は相変わらず微弱で、間隔は5分という状態が最後まで続きましたが、「もうすぐ子どもに会える!!」と思うと、不思議とまた力が湧いてくるものです。子宮口全開から1時間後、無事に長男を出産することができました。


恥骨痛の原因は骨盤のゆがみだった

 

出産後、動くたびに痛む恥骨と腰痛に耐えられなくなり、整体に助けを求めました。整体師さんによると、壮絶な出産を終えた私の骨盤・恥骨はひどくゆがみ、ゆるんでいて、2人目を考えるときは妊娠中から締められる骨盤ベルトを使用するようにすすめられました。

 

次の出産はあの恥骨痛に苦しめられないように、産前から体のメンテナンスはしっかりして出産に挑みたいと思います。もちろん骨盤ベルトもしっかり着用するつもりです。

 

 

ママにとっても赤ちゃんにとっても、命がけの出産。赤ちゃんがかわいいことはもちろんですが、産後ママの体も大切にしていきたいものですね。(TEXT:ママライター田中麻奈)


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  • 私も酷い恥骨痛を経験しました。
    私の場合、産後寝返りもできないほど激痛で数ヶ月寝たきりでした。
    恥骨結合離開です。
    生後半年ぐらいからやっと抱っこできるようになりましたが抱っこして歩くのはできませんでした。
    産後1年頃からゆっくりですが抱っこして歩けるように。
    産後1年半の今も恥骨痛に苦しめられています。

    恥骨痛は勿論痛いし辛いです。
    でもそれよりも我が子を自らの手で抱けないことが本当に辛かったです。
    それと聞き慣れない「恥骨結合離開」という傷病名は周りから理解もなく心無い言葉を浴びせられることもありました。
    「産後は誰だって痛いんだよ」「甘えてる」「床上げはまだなの?」
    身体の痛みだけでなく心も痛めつけられて。
    最近では私のように恥骨離開になる方が増えているそうです。
    もっともっと恥骨離開を皆さんに知ってもらいたいです。

    2017/04/29 23:37

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