小学生に本気でキレた話
お友だちやママ友と、仲良く公園で遊んでいたぺ子さん。そんな中、小学生が勢いよくサッカーボールを蹴っていたのです。
広い場所で遊べばいいものの、なぜか小さい子たちがいる遊具の近くでサッカーを小学生たち。そして、ぺ子さんが恐れていたことが起こりました。
なんとぺ子さんの子どもに、サッカーボールが当たってしまったのです。
それを見たぺ子さんは、「危ないからあっちの広場でやりな!」と注意しました。
しかし、小学生たちは前にその広場で嫌な思いをしたことがあるようで、そこではやりたくないよう。さらに、「さっき別に子どもに強くボール当たってねーし……」とヘラヘラしながら言ってきたのです。
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小さい子どもがいる狭い場所でサッカーをする小学生たち。誰かがけがをしてからでは遅いので、ボールが小さなお子さんにぶつかったり、車にあたるなど危険な場所を避け、小学生の子どもたちにとっても安全な場所を遊んでほしいですね。