「何げない毎日が一番の宝物」母が命を尽くして私たちに残してくれたこと #お母さんの乳がん 最終話
「お母さんの乳がん」最終話。インスタグラムやブログでフォロワーの体験談を基に、不妊治療のあるある・衝撃体験マンガを描いているぺ子さんによる、乳がんを患った母との思い出を描いたマンガ。
ペ子さんが9歳のとき、母が乳がんの手術を受けることに。しかし1年後に再発し肺への転移も判明。治療後は職場復帰しますが、脊髄への転移がわかり長期入院へ。自宅療養に切り替えた1カ月後には他界しました。あれから時がたち、ペ子さんは結婚し家族が増えます。そんなとき祖母から……。