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「友だちになってあげたのに…」恐怖しかない。ママ友が上から目線で逆ギレし #まるでストーカー!?執着ママ 46

「まるでストーカー!?執着ママ」第46話。娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で近づいてきたジロウ君ママは、毎朝マンションの窓からナナちゃん親子を監視するなど、異様な行動を見せます。異変に気づいた同じ幼稚園のろくちゃんママが、「ジロウ君のお姉ちゃんが幼稚園だった頃の話」を教えてくれました。ジロウ君ママはある事件をきっかけに、Aママに執着し、その行動はエスカレート。Aママがみんなの前でブチ切れて、以来、2人は話すことはありません。

さらに、ろくちゃんママにマウントを取っていた話を聞いたナナちゃんママは、関係を断ち切ることに決めます!すると、ろくちゃんママが原因だと思い込んでしまったジロウ君ママに、今まで嫌だった全てのことを伝え……。

ここまで人にきついことを言うのは、自分にもダメージがあり、ナナちゃんママが自己嫌悪におちいっていると……。「……ひどい。一人ぼっちがかわいそうだなって思って、友達になってあげたのに!」と、まさかの言葉を投げつける、ジロウ君ママ。

 

ママ友はいなくてもいい

 

ストーカーママ友46

 

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「1人なのがかわいそうだから声をかけた」のに、「私が友達になってあげなきゃ1人ぼっちのままだったでしょ」と声を荒げるジロウ君ママ。

 

自分と考え方が違いすぎて、逆に冷静になったナナちゃんママ。

 

「私は、ママ友は別にいらないと思っているの。娘と過ごす時間の方が大事だから。

 

ジロウ君ママは、子どものことじゃなくて、赤の他人のママ友のことを考えて疲れたりしないの?」と、問いかけます。

 

お姉ちゃんの時の経験からか、1人ぼっちになるのがとても嫌な様子のジロウ君ママ。ですが、「友達になってあげた」という上から目線なのは、違いますよね。ナナちゃんママのような考えたの人もいるのです。皆さんには、ママ友は必要ですか?

 

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターあべかわ

    小学生の娘、年上夫と3人で楽しく暮らす、ワーキングマザー。アメブロ公式トップブロガー。娘との日常を描いたマンガや、ブログ読者から寄せられた体験談をもとにした連載マンガを投稿中。

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