仮歯を入れるか、両隣の歯を土台にする被せ物のブリッジで治療するかの選択を迫られたへそさん。さまざまな理由を加味して、仮歯での治療をおこなうことにしました。
その翌週、仮歯を入れるためにへそさんはまた歯医者を訪れました。そこでとある事実が判明しました!
歯医者で新事実が判明!
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
私は以前、別の治療でこの歯医者に通っていました。そのとき私を担当してくれていたのは院長であるA先生でした。
治療が終わってからは通うことをやめてしまっていたので、今回見慣れない先生がいても、新しい先生が増えたのかな〜くらいに思っていました。
A先生とこの新しいB先生が代わりばんこで私の治療をしてくれていたので、なんでだろうと不思議に思いながらも問題なかったので口にすることはありませんでした。
この日はA先生が仮歯を入れてくれて、次は2週間後に異常がないか確認すると言われました。
そのとき、ふと気付いたのです! A先生とB先生が同一人物だったということに……!
単に老眼鏡をかけているのかかけていないのかというだけの違いだったのですが、自分の歯に夢中だった私は先生の顔をよく見ておらずまったく気付いていませんでした。
名札を付けているわけでもないし、先生が名乗ることもないので歯医者に通い出して1カ月近くたってから気付いたことでした(笑)。
自分の担当医が毎回違うことを疑問に思っていたところ、実は同一人物だったということに気付いたへそさん。たしかに、歯医者だとなかなか医師の顔をじっくりを見る機会はないかもしれません。へそさんはあまりの衝撃で夫に連絡してしまったのだそう。パートナーからこんな連絡が来たら思わずクスッと笑ってしまいますよね。
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