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「一緒に過ごしたいだけなのに…」すぐ不機嫌になる夫に違和感。昔のように戻れる日は来る? #子連れで離婚して復縁した話 11

「子連れで離婚して復縁した話」第11話。結婚当初はやさしい夫や義両親たちに囲まれ、幸せ者だと思っていた、ねこじまさん。もともと義両親が住んでいた夫の実家を譲ってもらい引っ越したものの、そこはまだ義父のものが残されていたり、掃除もできていなかったりと落ち着ける環境ではありませんでした。妊娠初期という大変な時期に、子育てと引越しの片付けをしなければいけないねこじまさんは、精神的に疲れてきてしまいます。

 

なんだか以前と違う夫に違和感…

ストレスが爆発して長女に怒鳴ってしまうほど心が疲弊していた、ねこじまさん。

 

そんな中で義母が自分たち家族のためにストーブを探してきてくれたり、義父がやっと荷物を引き払ってくれたりして、ようやくねこじまさんの引越しの片付けが完了。

 

少しずつ心に余裕を取り戻すことができました。

 

子連れで離婚して復縁した話 11

 

子連れで離婚して復縁した話 11

 

子連れで離婚して復縁した話 11

 

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子連れで離婚して復縁した話 11

 

子連れで離婚して復縁した話 11

 

引っ越し当初は思い出の詰まった家をねこじまさん一家に譲ることに寂しさを感じていたという義母。それを聞いたねこじまさんは、義母が気軽に訪ねて来られる家を作ろうと決心しました。

 

そんな思いとは裏腹に、夫には違和感を覚え始めます。
家族の時間が欲しいというねこじまさんに対して、夫はめんどくさそうな態度。

 

ねこじまさんは「仕事でストレスを抱えているのかもしれない」「落ち着いたら前みたいに戻れるはず」と考えますが、どうしてもその違和感はぬぐいきれませんでした。

 

◇   ◇   ◇

 

片付けの問題が解決し、ようやく少し落ち着けた様子のねこじまさん。

せっかく家が片付いたので、これからは家族の時間をしっかりと取りたいですよね。

 

しかし、問題がひとつ片付けば、新たな問題が。今度は夫の様子です。

こちらが何か要望を伝えたときに、ねこじまさんの夫のように不機嫌でめんどくさそうな態度を取られてしまうと、話し合うこともままなりませんよね。

 

長く一緒にいる夫婦だからこそ、「普通に話す」ことの大切さを、いま一度考えてみたいものですね。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターねこじまの別室

    3児の母。自身の実体験をもとにエッセイマンガや育児マンガなど描いている。

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