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「鍵どうやって開けたの?」勝手に息子の自転車借りるママ友親子の驚愕の行動に驚愕…! #貸して貸してママ友 7

「貸して貸してママ友」第7話。息子と同じ幼稚園に通うK君のママは、はじめは気さくな人でした。しかし仲良くなるにつれ、たびたびものを借りるK君親子に次第に違和感を覚えます。K君ママの図々しい言動はエスカレートし、平和だった日常に不穏な空気が訪れました。ママ友との間に起こった貸し借りトラブルのお話です。

K君ママの貸して攻撃が続く中、クリスマスがやってきました。ずっと欲しかった自転車をプレゼントされ、大喜びの息子。幼稚園では早速K君に新しい自転車を貸してほしいと頼まれますが、息子は断ることができたようです。
数日後、主人公と息子は自転車と一緒に買い物に出かけました。しかし、鍵をかけて駐輪場に停めたはずの自転車が、店を出るとなくなっていたのです……。

「なんでないの!?」大切にしていた自転車がほんのわずかな時間でなくなり、戸惑う主人公と息子。慌てて店の近くを捜索することにしたのですが……。

もしかして盗まれた?捜索の結果目にしたものとは……

貸してママ友

 

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主人公たちは、店の近くの公園でなくなったはずの自転車に堂々と乗っているK君親子を見つけました。

 

問い詰める主人公に対して「借りてる」とお決まりのセリフを返すK君ママ。誕生日の日付を鍵の暗証番号に設定していたこともあり、あっさりと自転車は解錠、持ち出されていたのです。

 

「ほらぁ。返してあげな」「はい。返してあげる」

勝手に自転車に乗ったことを強く注意する主人公でしたが、K君親子は悪びれていません。息子の悲しそうな顔を見た主人公は、はっきりと「もう勝手に乗るの絶対にやめて」K君ママに伝えました。しかし、K君ママは、「買い物中は使ってなかったでしょ」と驚きの発言……。

 

いくら顔見知りでもなんでも貸せるわけじゃない、とこれまで我慢してきたことを主人公はK君ママに伝えます。K君ママは少しムッとして何も言い返してきませんでしたが、主人公はこの件をきっかけに、K君ママを避けるようになったのでした。

 

 

息子が大切にしていた自転車を勝手に使い、気持ちまで踏みにじったK君親子。いくら「借りただけ」といっても、持ち主がいない間に鍵まで取って持ち出すなんて非常識ですよね。

わが子が悲しむ姿を見れば、誰だって嫌な気持ちになるはず。k君ママには、自分が同じ状況になったらどう思うか? としっかり考えて欲しいものですね。

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    マンガ家・イラストレーターもっち

    暮らしやお金のことに関するブログを運営している共働きママ。Instagramでは、怖い女たちの体験談・子育て・ママあるある・ママ友トラブルなどの実体験マンガを公開中。

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      鍵の意味ないじゃん…こんなんひどすぎる
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      勝手に鍵開けるとか...有り得ない。
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