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「ブェェッスン!」→ぐおおお!術後の壮絶体験とは #卵巣嚢腫が見つかった 8

【PMSかと思ったら手術することになりました 第8話】イラストレーター活動をおこなっている、現役大学生の「めるくれぇぷ」さん。自身のTwitterにて投稿された「PMSかと思って婦人科へ行ったら、卵巣嚢腫が見つかった」という体験談を描いたマンガが話題を集めています。

 

歩行練習スタート。でも…!?

※作中での、めるくれぇぷさんは“もちふく”というお名前になっています。

 

PMS(月経前症候群)の症状に悩まれていためるくれぇぷさん。婦人科を受診し、検査をすると卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が見つかりました。その後、大きな病院へ移って改めて精密検査をすると……実は卵巣嚢腫の大きさは10cmだったことが判明! 手術を終え、術後3日目……。

 

「ブェェッスン!」→ぐおおお!術後の壮絶体験とは #卵巣嚢腫が見つかった 8

 

「ブェェッスン!」→ぐおおお!術後の壮絶体験とは #卵巣嚢腫が見つかった 8

 

「ブェェッスン!」→ぐおおお!術後の壮絶体験とは #卵巣嚢腫が見つかった 8

 

「ブェェッスン!」→ぐおおお!術後の壮絶体験とは #卵巣嚢腫が見つかった 8

 

術後は「とても重いときの生理痛のような痛み」だったと振り返るめるくれぇぷさん。その中での歩行練習は、回復のための頑張りどきとはいえ大変だったことと思います。そんなとき、めるくれぇぷさんにとって術後、一番の激痛だったのは、くしゃみをした際のおなかの痛み。

 

思わず「内臓が出たかと思った」と感じるほどの衝撃だったようです。くしゃみをはじめ、咳をしたときや笑ったときなど、おなかに力が入ると、どうしても響いてしまいます。くしゃみや咳などは生理現象なので難しい場合もありますが、できるかぎりおなかに負担をかけすぎることのないようにしたいですね。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師 松田玲子

 


 

めるくれぇぷさんの投稿は、ぜひTwitterをチェックしてみてくださいね♪

 

 

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    マンガ家・イラストレーターめるくれぇぷ

    『食う、寝る、描く』が大好きな女子。Twitterなどでイラストや百合漫画載せてます!

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