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「別にいいけど…」夫の事業を応援するため、妻も仕事を始めようとするが… #子連れで離婚して復縁した話 22

「子連れで離婚して復縁した話」第22話。結婚当初はやさしい夫や義両親たちに囲まれ、幸せ者だと思っていた、ねこじまさん。もともと義両親が住んでいた夫の実家を譲ってもらい引っ越しをしました。しかし段々と夫の帰りが遅くなっていくようになり、ねこじまさんの胸には少しずつ不信感がたまっていきます。そんなある日、突然ねこじまさんのおしりに激痛が襲い、なんと14日間入院することになってしまいました。ねこじまさんが病院を退院した後も、夜に出かける生活を続ける夫。ついには生活費をなかなか渡してくれなくなり……。

 

 

夫を応援したいと思った妻は…

夫がお金の振り込みを忘れることが増え、クレジットカードや電気・ガスを止められることが続いた、ねこじまさん一家。

 

恐るおそる夫にワケを聞いて見ると、義父の会社が赤字続きで、義父の会社を助ける会社を建てるために、忙しくしているのだとか。

 

夫が最近イライラしているワケが腑に落ちたねこじまさんは、夫を応援することを決意するのですが……。

子連れで離婚して復縁した話 22

 

子連れで離婚して復縁した話 22

 

子連れで離婚して復縁した話 22

 

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子連れで離婚して復縁した話 22

 

子連れで離婚して復縁した話 22

 

子連れで離婚して復縁した話 22

ねこじまさんに話した通り、会社を始めた夫。

 

ねこじまさんは夫を応援すると同時に「また電気が止まった際に自分も助けられるのではないか」と考え、夫に働くことを相談します。

 

それに対して夫は「勝手にすれいいけど……」とあまり関心のない様子でしたが、「子どもが幼稚園に行くまで自分で見たい」と言っていたねこじまさんの思いが気になったよう。

 

しかし、ねこじまさんは「働いていたほうが助けられる」と言い、ねこじまさんの仕事と長男の保育園探しが始まりました。

 

◇   ◇   ◇

 

幼稚園までは一緒にいたいと専業主婦をしていたねこじまさんでしたが、夫や家族を助けられるのではないかと思い、仕事を探しを開始しました。

 

近年、共働きをする夫婦も多くなってきていますが、みなさんは共働きをする際、夫婦で決めたことなどはありますか?

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターねこじまの別室

    3児の母。自身の実体験をもとにエッセイマンガや育児マンガなど描いている。

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