太郎くんのわがままな要望に対し、夫は「家にあるゲームを貸す」と勝手に約束してしまいます。しかし、そのゲームソフトはあおいさんの私物でした。
もちろんあおいさんは大反対! 夫婦で話し合い約束は白紙に戻ったかと思いきや、なんと夫は、あおいさんに内緒でゲームを購入していたのです。
「多少のわがままくらい許してあげて」と言い訳する夫ですが、度を越した甘やかしぶりを見てきたあおいさんは、到底受け入れられません。
わが子よりも甥の太郎くんを優先する夫に対し、あおいさんは「まずは娘のことをちゃんと考えろ!」と怒りを爆発させるのですが——。
「ごめん」って意味わかってる?








買ってしまったゲームは次の誕生日に渡そうと、あおいさんが提案したところ、夫から「じゃあ、前倒しってことで明日渡そう!」と衝撃的な発言が飛び出します。しかし太郎くんの誕生日は1カ月以上先——。
これでは同じことの繰り返し。あおいさんが考える『約束』や『我慢』の大切さは、のれんに腕押し状態でまったく響きません。あおいさんはただただ呆れてしまうのでした。
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求められるがままに買い与えてしまうと、子どもが我慢することや約束を守る大切さを学ぶ機会を失ってしまうのではないでしょうか。「喜ぶ顔が見たい」という気持ちもわかりますが、将来子ども自身が困らないためにも、ときには「待たせること・我慢を教えること」も、大人の重要な役割なのかもしれません。
ときには大人が毅然とした態度で向き合うことの必要性を、改めて考えさせられますね。
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