元々肩凝りがひどかったへそさんは、日々ストレッチをおこなっていました。肩や腕にだるさや痛みを感じながらも、コロナ禍だったためなかなか病院へは行けずにいました。
ですが、五十肩は日を重ねるごとにひどくなる一方。Tシャツを脱いだり背中を洗ったりすることが大変になってしまったへそさんを救った人とは。
つらい五十肩を支えてくれた人は
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
腕を前後に動かしたとき、肩から二の腕にかけて痛みが出ることがきっかけでした。前後できないだけで、上下には動くから五十肩ではないでしょ〜と思っていました。
しかし、五十肩の症状に当てはまることが増え、自分もついに五十肩になったのかもしれないと思い始めました。
日に日に痛みはひどくなり、うかつに寝返りも打てないほどに。他にも腕のだるさなんかもあり、精神的にもつらくなっていました。
ただこのころは新型コロナウイルスが猛威を奮っていたこともあり、なかなか病院に行こうとは思えず……。
服を脱ぐのもひと苦労な状態になっていたところ、夫が献身的に私を支えてくれました。
お風呂で背中が洗えず困っていたときも、一緒にお風呂に入って背中を洗ってくれたり……本当にありがたい限りでした!
肩の痛みで身も心もつらい思いをしていたへそさんを支えてくれたのは、へそさんの夫でした。夫婦でお風呂に入るのは気恥ずかしい部分もありますが、へそさん夫婦のように背中を流してあげられるような関係はすてきですよね。
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