へそさんは腕のだるさや肩の痛みから、もしかしたら自分は五十肩になったのではないかと思っていました。お風呂に入るのもやっとというほどの状態にへそさんは悩んでいました。
そんなしんどい日々を過ごしていましたが、ある日へそさんの夫から「なんか良くなってない?」と肩に変化が起こったことを指摘されました。
いつの間に肩の痛みが消えた…?
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
ひどい肩凝りがあった私は毎日肩周りのストレッチをおこなっていたのですが、ある日腕を前後に動かすと肩から二の腕にかけて激痛が走るようになってしまっていました。
それ以降肩の調子は悪くなるばかりで、ついには自分で服を脱いだり背中を洗ったりすることもできなくなってしまいました。
夫にサポートしてもらいながら、肩の不調と付き合っていました。
すると、いつの間にか肩の不調は治っていたのです! 特別何かしたわけでもなく、私自身も自覚がなく、夫に指摘されて初めて気付いたくらいでした。
知らぬ間に腕を上げたり、自分で服を脱いだりできるようになっていたという謎な事態。
五十肩だったのか……それは不明なままですし、肩の状態が元通りになったというわけではありません。ですが、痛みで夜も眠れないという最悪の状態は脱することができました!
自分でも気付かない間に肩の状態が改善されていたというへそさん。体に不調があると生活の質も悪くなってしまいますし、症状が良くなってよかったですね。しかし何か不安なことがあるときは、ちゃんと病院に行くことも大切ですよね。
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