釣りの日はアームカバーを着用して外出するというへそさん。
さまざまなタイプのアームカバーを着用するそうなのですが、その中でも手の甲まで覆ってくれるアームカバーには一つだけ難点があるのだそう。
アームカバー装着時に気になること
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
ある日、テレビを見ていると、アームカバーをおしゃれアイテムの一つとして使用しているということを紹介していました。最近では私のようなアラフィフ女子だけではなく、20代ぐらいの若い子の間でもアームカバーが流行しているのだそう。
若い子のようにおしゃれにはしないものの、私も釣りに行く日はアームカバーをして日焼け対策をしています。
ひと口にアームカバーと言っても、手首までのものやボレロのように羽織ることができるものなどいろいろな種類があります。その中でも私のお気に入りは手の甲まで覆えるタイプ!
これだとしっかりと腕を日差しから隠すことができるのです。ただ、手のひらの部分も布で覆ってしまうので、物をつかみにくいというデメリットはあります。
それから、お店の中に入ると万引きGメンにマークされるような気がして手首までまくるようにしています。指以外を覆っているので、ススーッと商品を隠せてしまいそうなんですよね。
レジ袋が有料になりマイバックの導入が推奨されるようになってから万引きが増えたと聞きますし、お店の人は少し敏感になっていたりするのかも、と思うと少しでも疑わしく見える行動は避けたほうがいいのかなと思いました。
私が小心者なので、気にし過ぎなだけかもしれませんが……。
へそさんはお店の中では人目を気にしてアームカバーをまくるのだそう。たしかに自分は万引きする気がまったくなくても、相手からどう見えているかはわかりませんよね。特に万引きGメンのように気を張っているような人からすれば疑わしく見えてしまうかもしれません。自分が相手にどう見えているのかを気にしながら行動することは大切ですね。
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