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「気色悪りぃ…」大好きだったはずの妻の遺体に悪態をつく義父 #虐待をしていた義両親との付き合い方 65

【虐待をしていた義両親との付き合い方 第65話】過去に血のつながらない娘に虐待をしていた義父と認知症を患う義母が暮らす敷地内に住むチャト子さん家族。認知症で寝たきりだった義母が帰らぬ人となり、義父はショックのあまり、自宅にこもりきり。チャト子さんが線香番として自宅を訪ねると、なにやら義父はビクビクしている様子でした。

寝たきり生活から一変、救急車で搬送され、帰らぬ人となった義母。そんな義母のもとで泣き叫ぶ義父と義姉でしたが、チャト子さん夫婦は、義姉から「あんた達が殺したのよ!!」と衝撃的な一言を受けます。しかしあれよあれよと進んでいく葬儀の準備。義父はショックのあまり、自宅でひとり過ごしますが、チャト子さんが線香番として自宅を訪ねると……!?

 

「気色悪りぃ…」

虐待をしていた義両親との付き合い方 65

 

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自宅に安置された義母の線香番だったチャト子さん。自宅で過ごす義父の様子を見に行くと、義父はなにやらビクビクしています。チャト子さんが、義母の眠る部屋の扉を開けると、義父からは「閉めてくれ!気色悪りぃ…」というまさかの一言。チャト子さんは「まったく人の心がない……」と、そんな義父の様子に呆れるのでした。

そして迎えた葬儀当日。またもや義姉の身勝手な発言が連発します。自分は介護はできないと言っておきながら、「私が介護をすればこんなことにならなかったのに」と参列者にお涙頂戴をする義姉。しかし、いろいろと事情を知る近所の親子の「だったら連れて帰ってあげたらよかったのに」の発言には返す言葉もありません。

チャト子さんの夫はそんな義姉を指しながら、「全部終わったら縁を切るよ……」と約束するのでした。

 

義父の心ない一言には唖然としてしまいますが、もしかすると高齢で病気を患っている影響が出ているのかもしれません。そんな義父をよそに、好き勝手言いふらす義姉にもモヤモヤしてしまいそうですが、チャト子さんの夫もついに義姉と絶縁を決意したことで、義家族とチャト子さんの関係性も大きく変わってきそうですね。

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターチャト子

    2人の子どもを育てるアラフォー主婦。元フリーデザイナー・飲食店経営(火災に遭い休業)。リアルでは人に話せないような実体験などを漫画のネタにして昇華しています。

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