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「最期の頼みだ...!」同居させてくれと懇願する義父に唖然とする夫婦 #虐待をしていた義両親との付き合い方 66

【虐待をしていた義両親との付き合い方 第66話】過去に血のつながらない娘に虐待をしていた義父と認知症を患う義母が暮らす敷地内に住むチャト子さん家族。認知症で寝たきりだった義母が帰らぬ人に。葬儀は無事に終わり、義姉との絶縁も成立しました。これで安心して暮らせるとホッとしていたチャト子さんでしたが、今度は義父から「同居させてほしい」と懇願されます。

義母の遺体を気持ち悪がる義父、葬儀で好き勝手言う義姉に苦労しながら、無事に義母の葬儀を終えたチャト子さん夫婦。チャト子さんの夫は、義姉を指しながら「全部終わったら縁を切る」と約束します。これで安心して暮らしていけるとホッとするチャト子さんでしたが、葬儀後、義父が「もうわしはあの家に住みたくない」と言い出して……!?

 

「お前たちの家に…住まわせてくれんか?」

虐待をしていた義両親との付き合い方 66

 

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義姉との絶縁が成立し、「これで安心して暮らしていける」とホッとするチャト子さん。しかし、葬儀後、義父は「あの家に住みたくない」と言い出します。施設に入るかと思いきや、「お前たちの家に住まわせてくれんか?」と義父。自分のことは自分でするからと、同居をせがんでくるのでした。

そんな義父の願いに、チャト子さん夫婦は唖然。チャト子さんの夫は、隣に住んでいることを理由に同居をやんわり拒否しますが、義父は「見捨てるのか!ワシの最期の頼みだ!」と懇願します。そんな義父の言葉に、夫は「少し考えさせて」と返答してしまうのでした。

 

やっと平和な生活が手に入ると思ったのに、突然義父から同居の提案。夫が「少し考える」と言ったときのチャト子さんの気持ちを考えると、いたたまれなくなります……。とはいえ、高齢で体や心も弱った義父を放っておくこともできないと考える夫の気持ちも理解できるのではないでしょうか。家族だからこそ、一人ひとりが納得いく答えを見つけられる話し合いができるといいですね。

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターチャト子

    2人の子どもを育てるアラフォー主婦。元フリーデザイナー・飲食店経営(火災に遭い休業)。リアルでは人に話せないような実体験などを漫画のネタにして昇華しています。

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