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「え?どうして?」浮気され家を出た妻が自宅に戻って見た衝撃の光景とは… #イケメン夫の逃亡劇 10

「イケメン夫の逃亡劇」第10話。主人公は5歳の娘と1歳の息子を持つ専業主婦。主人公の夫は、近所でもイケメンと評判でしたが、実は嘘つきでナルシストと少し性格に難ありでした。それでも仲良くやっていたはずでしたが、ある日夫が怪しい行動をするようになり……。

主人公は両親と義両親を集め、実家に帰ると宣言しました。さらに主人公の味方であり、夫が恐れる義姉も到着。しかし、夫は隙を見てその場から逃亡をしてしまいます!

夫不在の中、主人公は夫の不倫やDV、離婚も検討中であることを説明。泣きながら謝罪する義母を横目に、主人公は自宅を去ったのでした。

ようやく安定した暮らしを手に入れたけど…

イケメン夫の逃亡劇

 

イケメン夫の逃亡劇

 

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イケメン夫の逃亡劇

 

イケメン夫の逃亡劇

 

主人公が子どもたちと暮らす実家は、元の家から車で15分ほどの距離。

主人公は夫が仕事で不在になる時間帯に、荷物などをとりに行き来していました。

 

ある日、ふと女の勘が働いた主人公は、自宅1階の窓の鍵を開けてから帰宅。

 

そして、その日の夜に息子が高熱を出し、薬をとるため再び自宅へ向かうことになったのです。

 

ところが、なぜかいつも出入りしていた勝手口のドアに鍵がかかっています。

 

主人公はたまたま開けておいた窓から家に入ると、そこには同じ布団で寝ている夫とホステスの姿が……!

 

主人公は2人を叩き起こしますが、「あんたが悪いんやん」とホステスは反論。ホステスは高熱を出した夫の看病のため、主人公の自宅にあがり込んでいたのでした。

 


妻が家出したのに反省もせず、不倫相手を自宅に呼ぶ夫。

悪びれもなく居すわるホステスともども、常識はずれで驚きますね。

 

熱が出たと言いますが、2人とももういい大人。

2人だけの世界に入るのは勝手ですが、よそでやってほしいと思わざるを得ませんね。

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    マンガ家・イラストレーターマチ

    発達ゆっくりの息子を持つシンママ。フォロワーさんのサレ妻、ヤバ男、ヤバ女体験談を紹介しています。

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