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「え!?おかしくない!?」夫はどうして…?モヤモヤが止まらない夫の衝撃的な行動… #セルフねんね 14

「0歳児が寝かしつけ0になった話」第13話。ゆのさんは娘のゆらちゃん、夫の3人家族。生後2カ月のゆらちゃんは昼夜関係なく目を覚ますため、ゆのさんは睡眠不足で体力も精神も限界にきていました。ある日、ゆのさんが夫に泣いて訴えて、夫婦で話し合うことに。すると、夫にも夜中の寝かしつけに協力してもらえるようになり、試行錯誤を重ねながら少しずつ状況が前進していきます。助産師訪問では手厳しいアドバイスを受けたものの、気持ちを切り替えてまずは和室の寝室化計画をすすめたいゆのさんですが……。

助産師訪問で思ったようなアドバイスが受けらなかったゆのさん。結局、今までと同じように抱っこをしながら寝かしつける日々が続いていました。前から夫にお願いしていた和室の寝室化も進んでいないのに、両耳にイヤホンで動画を楽しそうに見ながらゆっくり食事をとる夫を見て、ゆのさんはモヤモヤ……。夫は食べ終わったと思うと今度は――!?

 

やっぱりわかってくれてない…?

セルフねんね 14

 

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せっかくゆらちゃんを寝かしつけたと思っても、夫が出す音で起きてしまい、ゆのさんはイライラ。さらに夫にお願いした和室の寝室化も進んでいません。食事のあとにおやつタイムまで楽しむ夫を見て、「この状況、おかしくない?」と感じてしまいます。

 

どうしてそんなに無頓着なの? いつまでマイペースでいるつもり? 

 

前に伝えたことがわかっているなら、こうはならないはず……。

 

そう思い、もう一度今の想いを言葉にして伝えることに決めました。

 

 

1日の仕事を終えて、ゆっくり食事を取りたい旦那さんの気持ちもわかりますが、旦那さんが日中、仕事をしていたようにゆのさんも家事・育児をしていたこともわかってほしいと思ってしまいますよね。しかし、パパたちの育児参加に詳しい専門家の先生曰く、パパたちが察するのはなかなか難しいのだそうです。そこで、具体的にしてほしいことの指示を出すことが大切なのだとか。ママとしては少し面倒に感じてしまうかもしれませんが、育児は長く続くので、今後ラクをするためにも夫婦間でズレを感じたときなどは1つひとつ話し合っていけるといいですね。

 

監修/助産師 松田玲子

 

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    マンガ家・イラストレーターゆの

    毎日目玉ぐるぐるなおかーさん、ゆのと申します。おてんば愛娘ゆらさん(2020年生まれ)と、やさしき巨人との3人家族です。「自分だけじゃないんだ」と思ったり、ふふふっと笑ったり……。大変な日々のひとときに、ホッと一息ついて読んでもらえたらうれしいです!

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