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「初孫を産んだから嫁として認めよう」ヤバイ義父母が突然病室に!態度を豹変させて #義父母は鎖国中 8

「義父母は鎖国中」第8話。オーストラリア人の父と日本人の母を持つエマさんは、父親が外国人だという理由で夫・俊介の両親に結婚を反対されてしまいます。許しが得られないまま入籍、結婚した二人。

結婚後、エマさんが妊娠。すると、義母から子どもを堕ろせという内容の手紙が何通も届くように。

 

手紙のことを隠していたエマさんは、一人で悩みを抱え込み、体調が悪くなり病院へ搬送されてしまいます。

 

義母からの嫌がらせの手紙の存在を知った俊介が、「ごめん」と泣きながら謝り、完全に絶縁すると宣言しました。

出産後、突然義父母が現れて…!

義父母は鎖国中

 

義父母は鎖国中

 

義父母は鎖国中

 

 

 

義父母は鎖国中

 

義父母は鎖国中

 

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義父母は鎖国中

 

義父母は鎖国中

 

義父母は鎖国中

 

 

 

義父母は鎖国中

 

義父母は鎖国中

 

義父母は鎖国中

 

 

 

義父母は鎖国中

 

義父母は鎖国中

 

エマさんは、かわいい男の子を出産。エマさんの父方の親族に似た、赤い髪と青い瞳の赤ちゃんです。両親も俊介も、赤ちゃんの誕生を心から喜びます。

 

しかし、突然病室に義父母が訪問してきました。エマさんは警戒しますが、義父母は手の平を返すように笑顔で赤ちゃんを抱こうとしました。

 

「やめてください」
エマさんは指1本触れさせまいと義父母を拒否。しかし義父母は、

「今までのことをすべて許してやろう」、「長男の息子、初孫を産んだから高木家の嫁として認めてやろう」と、威圧的に言い放ちます。

 

ずっと義父母に子どもを堕ろせと脅されていたエマさんは、主張が一変した義父母に、静かに怒りを燃やすのでした。

 


おなかの子どもまで拒絶した義父母が、心から赤ちゃんの誕生を喜んでいるとは思えません。今までの義父母の言動が許されるわけではありませんが、仮にもエマさんと赤ちゃんの前に現れるなら、せめて反省の気持ちを示してほしいですね。

作画:もとむらでん(亜ヶ輪)

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    著者プロファイル

    ライターエマ

    オーストラリアと日本のハーフであるエマは、血筋を理由に義父母から結婚を反対される。なんとか嫌がらせに耐え出産したエマだったが、孫が生まれた途端、義父母は驚きの発言をして……。

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