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「これが10分間隔ってやつ!?」必死に耐えていると、動画の存在を思い出して!? #コロナ禍に無痛分娩で産みました 13

「コロナ禍に無痛分娩で産みました」第13話。「多嚢胞性卵巣症候群」と診断を受け、治療を受けていたママぺいさんですが、なんと新型コロナウィルスが猛威を振るい始めたタイミングで妊娠が判明! 勤めていた職場は在宅ワークへと切り替わったのでした。

そして、新型コロナウィルスの感染が一時的に落ち着き始めた年の夏に引っ越しをすることにしたママぺいさん。引っ越しをしたことで、さっそく新しい個人の産院を探すことに。ネットで調べていると臨月近くまでは個人院でみてくれて、その後は総合病院の無痛分娩と連携できる産院を見つけたママぺいさん。「ここしかありえない!」と、この産院に通うことを決めたのでした。

そして、ママぺいさんは妊娠31週から総合病院を受診することに。以前通っていた産院が個人院だったことから、手厚い診療に慣れていたママぺいさん。実際に総合病院で診療を受ける始めると、その違いをひしひしと実感するのでした。

 

この日は入院に向けての荷造りをしていたママぺいさん。入院時に必要な物をトランクケースに入れていたのですが……?

 

荷造り完了! 赤ちゃんが生まれてくるのが待ち遠しくて…

コロナ禍に無痛分娩で産みました 16

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 16

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 16

 

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 16

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 16

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 16

 

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 16

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 16

コロナ禍に無痛分娩で産みました 17

 

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 17

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 17

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 17

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 17

 

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 17

 

直前になって慌てないよう、

事前に荷造りを完了させるママぺいさん。

 

そして、妊娠38週に内診を受けたのですが、

先生からは「まだ降りてきてないねぇ」と言われます。

 

来週NSTを受けることになり、

この日の診察は終了。

 

翌朝、ママぺいさんは下痢のときのような腹痛に

襲われてしまいます。

 

その後、トイレに行くと出血が!

一瞬生理かと思いきや、おしるしだと気付いたママぺいさんは

陣痛カウントアプリを開き、おなかの張りの間隔を入力することに。

 

「また10分間隔でキタキタキタキタキァ……」

 

(今病院に行っても帰らされる気しかしない)

 

痛みに必死で耐えながらも、そう思ったママぺいさんは、

痛みを和らげる体勢の動画を見始めることに……。

 

動画の通り実践してみると、

「痛みがめっちゃマシになるやん」と感動するのでした。

 

 

事前に陣痛を和らげる体勢のYouTube動画を保存していたことを思い出したママぺいさん。さっそく実践してみると、効果があったようでよかったです。ネットには妊娠・出産に関するたくさんの動画がアップされていますが、実際に出産経験のあるママの体験談やアドバイスなど有益な情報を得ることができるのはありがたいですよね。ママぺいさんのように気になった動画は、事前に保存しておくと、すぐに見返すことができるので便利かもしれません。

監修/助産師 松田玲子

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    マンガ家・イラストレーターママぺい

    2020年生まれの男の子のママです!関西在住です。インスタグラムで、私(ママぺい)、夫(パパぽん)、息子(子ぽん)の日常のお絵描きを更新してます!

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