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「今日は半分払ってね」子連れ後輩とのカフェで割り勘を提案⇒思わぬ返事と翌月から見せた本性に…

会社の後輩とその子どもと会った際に経験した、衝撃のエピソードをご紹介します。

割り勘を提案したところ…

以前勤めていた職場の後輩。彼女は30代前半で3歳になる女の子がいるのですが、私と会うときは、毎回子どもと一緒。私はまったくかまわないのですが、ある問題が起きたのです。

 

あるとき、後輩の子どもが「ジューチュ(ジュース)飲みたい」とひと言。私もいけなかったのですが、最初のころは「私が買いに行けばいいか」と思ったので、何が飲みたいのか聞き、買い出しに行っていました。戻ってくると後輩が「いくらですか?」と聞いてきてくれたので、そのときは「今日はいいよ」と言ったのですが、それがまずかったのです。

 

別の日。同じシチュエーションになった際に、私が「今回は割り勘ね」と言うと、後輩は「〇〇さん(私)は自由なお金があるからいいじゃないですか。私は既婚者で子どももいるしやりくり大変なんですよ」と一切お金を出さなくなりました。私はさすがにイラッとしてしまい、その後は少し距離を置いています。

 

まとめ

知り合いの子どもにおごる経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?こちら側の善意での行動ですが、当たり前と思われてしまっては悲しいですよね。

どんな仲の良い人でも親しき仲にも礼儀あり。今後も仲良くしていきたいのなら「今度は私がおごりますね」など、持ちつ持たれずの関係を築いていきたいですよね。

 

 

著者:さとうさきこ/50代女性・パート。

イラスト:miyuka

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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