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「明日は食べられるかな…」4歳の娘がポツリ…お迎えに行くと娘が号泣って何があったの? #担任は独裁者 6

「担任は独裁者」第6話。4歳の娘・ちひろちゃんが幼稚園を拒否し、病院で不登園の診断を受けることに……。幸せな日々を壊したパパのせいで娘は不安な状態になり、むかえた入園の先で起こったことは?

家でちひろちゃんと先生ごっこをしていると、ちひろちゃんから「この箱きったねーな!」と汚い言葉が飛び出します。担任のさい子先生からの影響を心配した幸さんは、嫌な思いをしていないかちひろちゃんに聞いてみますが、「褒めてくれるから好き」と答えるので様子をみることに。

 

ところが数日後に事件が起きます。幼稚園にお迎えに行きますが、ちひろちゃんの姿が見当たりません。

 

心配している幸さんの前に現れたのは、泣いているちひろちゃんで……。

 

娘の泣いている理由に絶句

担任は独裁者 6

 

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ちひろちゃんが泣いている理由を、さい子先生に聞いてみると「給食を食べるのが遅くて、帰りの時間に影響が出てしまいました」とのこと。居残り給食をしていたことに絶句してしまいます。

 

年少のときは居残り給食なんて1度もなかったので、不安になる幸さん。ちひろちゃんにいつまで食べていたのか聞いても、まだ4歳なので「わからない」と答えるだけ。

 

はっきりとした状況がわからない幸さんは幼稚園に電話をしますが、さい子先生は出張で不在。「明日はちゃんと食べられるかな……」と言うちひろちゃんを見て、嫌な予感がする幸さんでした。
 

◇   ◇   ◇

 

泣いてしまうような指導によって、給食がトラウマにならないか、心配になってしまいますよ。手強そうな相手ですが、ちひろちゃんが毎日楽しく幼稚園に通えるといいですね。

 

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター

    一児の母。元保育士であり元サレ妻。夫の不倫によって探偵依頼、警察ざた、調停、審判、裁判など様々な修羅場を体験をする。自身の経験や失敗談をもとに法律の知識や手続きの進め方などの「サレた側が幸せになるための情報」を発信。

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