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「また見てる…」管理人が小5女子に異様な執着!?監視するように家に毎日やってきて… #怪しい管理人 3

「怪しい管理人」第3話。M子さんが小学5年生の頃に住んでいたマンションは、棟ごとに管理人さんがいる大きなマンション。M子さんは管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。おじさんはM子さんが5歳の頃から、管理人をしています。

夏休みのある日、M子さんの同級生2人がケーキに釣られて管理人室へ行くと「暑いから、服を脱いじゃえば?」と、おじさんから言われたと聞いたM子さん。

おじさんの発言に「気持ち悪いなって思って逃げてきたの」と言う2人。おじさんのことが大好きで、初めは信じていなかったM子さんですが、2人の話が頭から離れなくなってしまい、おじさんと上手く話せません。

 

学校帰りに、おじさんに「お菓子をあげる」と誘われても断ります。すると、帰宅した弟が「管理人さんがずっとこっちを見ていた」と言い……。

 

毎日見られてる!?

怪しい管理人3

 

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M子さんの家は2階だったので、玄関を出ると下が見えるようになっていました。

弟の言葉を聞いてM子さんが下を見ると、おじさんがずっとM子さんの家を見ています。

 

“目が合った。しかも、おじさん笑ってなくて怖かった”M子さんはすぐに家に入りました。

 

次の日から、毎日のようにおじさんがM子さんの家を見るようになりました。

帰るたびに声をかけられて、怖くなったM子さんが毎日誘いを断っていると、

 

「最近、来ないからこれあげるね」おじさんから袋を渡されました。

 

「知らない人からお菓子を貰ってはいけない」という指導は、子どもが小さな頃から家庭ですると思います。ですが、今回のように管理人や同じマンションの住人などだと、判断が難しいですね。皆さんは、子どもに鍵は帰宅後にすぐかけるなど、家にいるときの防犯指導もしていますか?

 

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