怖くなったM子さんが誘いを断り続けていると、おじさんから袋を渡されました。中身はパンと栄養ドリンク。しかし、栄養ドリンクの蓋は一度開けられた様子が。怖くなってM子さんは貰ったものを全て捨てて、おじさんを避け始め……。
普段鳴らないインターホンが…
M子さんがおじさんを避け続けていると、M子さんが帰宅した途端に、
ピンポーン!
管理人呼び出しというボタンが突然光りました。
M子さんは怖くなり、しばらくの間、家の電気をつけることができませんでした。
少し経ってから電気をつけると、ベランダの下からまたおじさんが無表情でM子さんの家を見ています。
おじさんがこれ以上何もしてくないと良いのですが。皆さんは、身近な危険からお子さんを守るために、普段から話し合いをしていますか?
-
前の話を読む4話
「ゾゾッ」気持ち悪い…。管理人が小5女子に無理矢理渡した驚愕の贈り物とは!? #怪しい管理人 4
-
次の話を読む6話
「怖い!誰か…」管理人の異常行動に恐怖を感じ、父親に助けを求めるとまさかの一言が! #怪しい管理人 6
-
最初から読む1話
「管理人室においで」え?小学5年生の夏。同級生の女の子に管理人が呼び出しまさかの… #怪しい管理人 1