手術前日に入院した菜留子さん。診察の際、カーテンを閉めずに内診が始まって焦ったのですが、看護師さんが気付いて閉めてくれました。ところが、内診が終わったと思ったら、別の先生がやってきてもう一度内診。2回も診察するときは、先に確認してほしいと思った菜留子さんでした。
翌日、いよいよ開腹手術。朝7時に浣腸をしてもらい……。
口にできるのは水だけ!
初めての浣腸でした。
嫌だけど仕方ありませんね。
浣腸後は、すぐにトイレの個室に入って待機。
「なるべく我慢してから出して」って言われていたけど……無理〜! 5分も我慢できませんでした。
その後、昨夜は入れなかったお風呂に入ってから点滴。
朝から食事なしで水だけだったので、おなかがすくのを心配していのですが、点滴のおかげか全然すきませんでした。
その後、麻酔科医の先生の説明を聞き、午後1時ごろに母が来ました。
高齢で膝が悪く、杖をついている母に付き添いを頼むのは、申し訳ない気持ちになります。
時間も長いし、疲れるだろうし……。
手術開始時間もズレて、長い時間待ってもらうことになってしまいました。
-----------------------
手術当日も何かとすることがあって、朝から忙しいものなのですね。中でもやはり、朝イチの浣腸はなかなか大変ですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!