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「誰にも助けを求めてはいけない?」信じていた人からの口止め。幼い少女はどうしていいかわからなくなり… #子どもトラブル 9

「子どもの性被害」第8話。現在3児の母であるツマ子さんが小学校1年生のときのお話。ある日、ツマ子さんの家に引っ越しの挨拶をしにきたSくん家族。その日からSくんはツマ子さんの家に遊びにくるようになりましたが、Sくんが提案する遊びは「お風呂ごっこ」や「人形の服を脱がせる」など違和感を覚えるものばかり。鬼ごっこをしたときでさえ、羽交締めにされて胸を触られてしまいます。それをおばあちゃんに知られ怒られてからは、Sくんに触られることは無くなりましたが、今度は攻撃をしてくるようになりました。

アイスあげるから…

Sくんとはもう遊びたくないと思っていたツマ子さんでしたが、Sくんは「出てこなかったらボコボコに殴るからな」と脅してきます。

 

そんなある日、いじめられている最中に、Sくんのおばあちゃんを発見。
以前に「もし何かいけないことをしたらすぐ教えてね」といってくれたことを思いだし、ツマ子さんは助けを求めました。

 

すぐに助けてくれたおばあちゃんでしたが、ツマ子さんの体に残ったいじめの痕を見て、「お父さんとお母さんには言わないでくれる?」と言いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お父さんとお母さんが心配するといけないでしょ」と言い訳し、誤魔化すようにツマ子さんにアイスを与えたSくんのおばあちゃん。

 

そして念押しで「お父さんとお母さんには絶対言わないでね」と圧をかけました。

助けてくれると思ったおばあちゃんは、結局ツマ子さんを縛る鎖を増やしただけでした……。

 

◇   ◇   ◇

 

助けてくれると思った大人に裏切られてしまったツマ子さん。

Sくんのおばあちゃんは、幼いツマ子さんの被害を唯一知っている味方でした。そんな人に裏切られれば、ツマ子さんが心に傷を負ってもおかしくはありませんよね。

 

自分の身内が悪いことをしたら、正直に謝罪し、お互いの親と話し合う。

この行動は被害者のためというのは大前提ですが、今後子どもが同じことを繰り返さないようにする抑止力にもなるのではないでしょうか。

 

これからの子どもたちの未来のためにも、しっかりと大人は行動していきたいですよね。

 


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    マンガ家・イラストレーターツマ子

    長男と双子女子の母。5人家族。育児マンガ、ホラーエッセイマンガを書いている。

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