お父さんの生活保護申請をしたものの、企業年金の振り込みがあったため審査に影響が出るかもしれないということになり、申請を取り下げることになりました。
申請を取り下げるために、また実家近くの生活援護課へと向かったエェコさん。コロナ禍な上に猛暑だったので、小学生の子どもたちにはまた留守番をお願いすることにしました。
子どもたちにまた留守番をお願いして
父の生活保護申請を終えたのですが、ちょうどそのころに企業年金の振り込みがあり、今の金銭状況では生活保護が受理されないもしくは生活保護費が減額される可能性が出てきてしまいました。
そのため申請は取り下げ、年金以外にも給料や保険金など受け取れるお金は受け取ってから再度申請することに。
申請を取り下げるだけでも生活援護課へと行かなければならず、片道1時間以上かけて生活援護課へ……。それなのに手続きはたった10分で終わってしまいました。
そして帰宅後は父が入院している病院へ。片道30分の道のりを自転車で爆走! 面会はできないため、洗濯物の交換をして帰宅しました。
やっと落ち着ける……と思ったのもつかの間。夏休みで家にいる子どもたちがゲームの取り合いに!
父だけではなく子どもたちの面倒も見なければならず、私は体力的にも精神的にも疲れてしまっていました。
--------------
朝からバタバタと動き回っているエェコさん。猛暑の中あちこち駆け回って、ようやくゆっくりできると思ったら家の中でもトラブルが! 倒れてしまったお父さんも、夏休み中の子どもたちも誰も悪くないのでストレスを感じても気持ちのやり場がないですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!