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エェコ

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長男と長女を持つヲタママ。妊娠コミックエッセイ『腐女子な私が、母親に!?』がKADOKAWAから発売中。

連載(6)
親友の不倫の身代わりにされた!
親友の不倫の身代わりにされた!
彼氏いない歴と年齢が一致している主人公・佐藤正子。ある日「高橋武夫の妻」と名乗る人が自宅まで怒鳴り込んできて、不倫の疑いをかけられてしまいます。しかし不倫をしていたのは正子とルームシェアをしている親友・キヨちゃんだったことが発覚!さらにキヨちゃんは、不倫の事実だけでなく、思いもよらない秘密を隠していて……。
記事(215)
「超不安…」病院でもベッドから転落…ベルト不可の施設では一体 #預金資産ゼロの父が倒れた話 156
「超不安…」病院でもベッドから転落…ベルト不可の施設では一体 #預金資産ゼロの父が倒れた話 156
「預金資産ゼロの父が倒れた話」第156話。エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。紆余曲折の果て、別の病院に移るも精神不安定で暴れるようになり、鎮静剤を打たねばならない状況に……。車椅子にベルトで固定されながら病棟の廊下を放浪しているお父さんの姿を見て、ショックを受けるエェコさん。 その後、固形食を受け付けなくなったお父さんは半流動食へと移行し、再びリハビリ院に戻ることに。リハビリ院では紙おむつをズラして服を濡らしてしまうように。半月が過ぎて容態を聞きに行くと、頻尿になったほか、注意散漫で半流動食すらほぼ食べず、マスクの下でよだれが止まらないのだとか。さらに、点滴が必要なほど血圧が低下する日もあり、要介護度も上がりそうな予感大。1カ月後、自転車で家から30分の場所にある介護施設が受け入れOKの表明を出してくれ、泣くほど感謝! ところが、入居に際しておこなわれる面談で久々に再会したお父さんは、ボサボサ髪にひげ面、ガリガリで別人のよう。リハビリ院と介護施設のスタッフさんたちは、食事・トイレ・転落防止策・てんかん発作の対応など次々と課題を列挙。転居先の施設での最大の問題は、転落防止の柵や固定ベルトが使用不可という点。「お父さんが絶対転落しないと約束はできない」と言われつつ、ともかく入居を検討してくれるとのこと。こうして施設との面談も終了。入所については後日合否が出るそうです。待つしかできないエェコさんが転居先の施設を見に行くと、サービス提供責任者さんにバッタリ。玄関が外・内からもオートロックで徘徊(はいかい)対策完備、レクリエーションにも参加できるなどポジティブな説明がありました。さらに、ドアのガラス越しには孫との面会も可。入居が正式に確定しますように……。その日、帰宅したエェコさんを待っていたのはリハビリ院の入院請求書3万8629円! これではいずれ資金が底をつく。綱渡り状態のエェコさんでしたが、その後、施設での受け入れがOKに。しかし、要介護度の調査結果が出てから入所ということで、年末の時点で年明けまで要待機。いつまたお父さんの発作が起きないかと、エェコさんは不安で胸が押しつぶされそうでした。
「戻ってほしかった」昔の父にはもう会えない…最終地点宣告に号泣 #預金資産ゼロの父が倒れた話 155
「戻ってほしかった」昔の父にはもう会えない…最終地点宣告に号泣 #預金資産ゼロの父が倒れた話 155
「預金資産ゼロの父が倒れた話」第155話。2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。紆余曲折の果て、別の病院に移るも精神不安定で暴れるようになり、鎮静剤を打たねばならない状況に……。車椅子にベルトで固定されながら病棟の廊下を放浪しているお父さんの姿を見て、ショックを受けるエェコさん。 その後、固形食を受け付けなくなったお父さんは半流動食へと移行し、再びリハビリ院に戻ることに。リハビリ院では紙おむつをズラして服を濡らしてしまうように。半月が過ぎて容態を聞きに行くと、頻尿になったほか、注意散漫で半流動食すらほぼ食べず、マスクの下でよだれが止まらないのだとか。さらに、点滴が必要なほど血圧が低下する日もあり、要介護度も上がりそうな予感大。1カ月後、自転車で家から30分の場所にある介護施設が受け入れOKの表明を出してくれ、泣くほど感謝! ところが、入居に際しておこなわれる面談で久々に再会したお父さんは、ボサボサ髪にひげ面、ガリガリで別人のよう。リハビリ院と介護施設のスタッフさんたちは、食事・トイレ・転落防止策・てんかん発作の対応など次々と課題を列挙。転居先の施設での最大の問題は、転落防止の柵や固定ベルトが使用不可という点。「お父さんが絶対転落しないと約束はできない」と言われつつ、ともかく入居を検討してくれるとのこと。こうして施設との面談も終了。入所については後日合否が出るそうです。待つしかできなかったエェコさんが転居先の施設を見に行くと、サービス提供責任者さんにバッタリ。玄関が外・内からもオートロックで徘徊(はいかい)対策完備、レクリエーションにも参加できるなどポジティブな説明がありました。さらに、ドアのガラス越しには面会も可。孫にも会わせられます。入居が正式に確定しますように……。エェコさんは神にも祈る気持ちで毎日を過ごしたのです。
入院費請求額が3万8629円!? 請求のたびに綱渡り生活が続く #預金資産ゼロの父が倒れた話 154
入院費請求額が3万8629円!? 請求のたびに綱渡り生活が続く #預金資産ゼロの父が倒れた話 154
「預金資産ゼロの父が倒れた話」第154話。2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。紆余曲折の果て、別の病院に移るも精神不安定で暴れるようになり、鎮静剤を打たねばならない状況に……。車椅子にベルトで固定されながら病棟の廊下を放浪しているお父さんの姿を見て、ショックを受けるエェコさん。 その後、固形食を受け付けなくなったお父さんは半流動食へと移行し、再びリハビリ院に戻ることに。リハビリ院では紙おむつをズラして服を濡らしてしまうように。半月が過ぎて容態を聞きに行くと、頻尿になったほか、注意散漫で半流動食すらほぼ食べず、マスクの下でよだれが止まらないのだとか。さらに、点滴が必要なほど血圧が低下する日もあり、要介護度も上がりそうな予感大。1カ月後、自転車で家から30分の場所にある介護施設が受け入れOKの表明を出してくれ、泣くほど感謝! ところが、入居に際しておこなわれる面談で久々に顔を合わせたお父さんは、ボサボサの髪にひげ面、ガリガリに痩せていて別人のよう。リハビリ院と介護施設のスタッフさんたちは、食事・トイレ・転落防止策・てんかん発作の対応など次々と課題を列挙。転居先の施設での最大の問題は、転落防止の柵や固定ベルトが使用不可という点。「お父さんが絶対転落しないと約束はできない」と言われつつ、ともかく入居を検討してくれるとのこと。こうして施設との面談も終了。入所については後日合否が出るそうです。待つしかできなかったエェコさんは、せめて外観だけでも、と転居先の施設を見に行きました。
「神様、どうか…」施設入所まで切実すぎ!神に祈る気持ちで涙 #預金資産ゼロの父が倒れた話 153
「神様、どうか…」施設入所まで切実すぎ!神に祈る気持ちで涙 #預金資産ゼロの父が倒れた話 153
「預金資産ゼロの父が倒れた話」第153話。2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。紆余曲折の果て、別の病院に移るも精神不安定で暴れるようになり、鎮静剤を打たねばならない状況に……。車椅子にベルトで固定されながら病棟の廊下を放浪しているお父さんの姿を見て、ショックを受けるエェコさん。 その後、固形食を受け付けなくなったお父さんは半流動食へと移行し、再びリハビリ院に戻ることに。リハビリ院では紙おむつをズラして服を濡らしてしまうように。半月が過ぎて容態を聞きに行くと、頻尿になったほか、注意散漫で半流動食すらほぼ食べず、マスクの下でよだれが止まらないのだとか。さらに、点滴が必要なほど血圧が低下する日もあり、要介護度も上がりそうな予感大。1カ月後、自転車で家から30分の場所にある介護施設が受け入れOKの表明を出してくれ、泣くほど感謝! ところが、入居に際しておこなわれる面談で久々に顔を合わせたお父さんは、ボサボサの髪にひげ面、ガリガリに痩せていて別人のよう。リハビリ院と介護施設のスタッフさんたちは、食事・トイレ・転落防止策・てんかん発作の対応など次々と課題を列挙。転居先の施設での最大の問題は、転落防止の柵や固定ベルトが使用不可という点。「お父さんが絶対に転落しないと約束はできない」と言われてしまいましたが、ともかく入居を検討してくれるとのことで……。
生活保護対象だったのに「領収書、捨てちゃった…」大ショック! #預金資産ゼロの父が倒れた話 152
生活保護対象だったのに「領収書、捨てちゃった…」大ショック! #預金資産ゼロの父が倒れた話 152
「預金資産ゼロの父が倒れた話」第152話。2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。紆余曲折の果て、別の病院に移るも精神不安定で暴れるようになり、鎮静剤を打たねばならない状況に……。車椅子にベルトで固定されながら病棟の廊下を放浪しているお父さんの姿を見て、ショックを受けるエェコさん。 その後、固形食を受け付けなくなったお父さんは半流動食へと移行し、再びリハビリ院に戻ることに。リハビリ院では紙おむつをズラして服を濡らしてしまうように。半月が過ぎて容態を聞きに行くと、頻尿になったほか、注意散漫で半流動食すらほぼ食べず、マスクの下でよだれが止まらないのだとか。さらに、点滴が必要なほど血圧が低下する日もあり、要介護度も上がりそうな予感大。1カ月後、自転車で家から30分の場所にある介護施設が受け入れOKの表明を出してくれ、泣くほど感謝! ところが、入居に際しておこなわれる面談で久々に顔を合わせたお父さんは、ボサボサの髪にひげ面、ガリガリに痩せていて別人のよう。涙をこらえるのが精いっぱいのエェコさんをよそに、リハビリ院と介護施設のスタッフさんたちは、食事・トイレ・転落防止策・てんかん発作の対応など次々と課題を列挙。対処法を考えてくれました。転居先の施設での最大の問題は、転落防止の柵や固定ベルトが使用不可という点。スタッフからは「お父さんが絶対に転落しないと約束はできない」と言われてしまい……。
「おそらく要介護度は上がるでしょう」手続き1つに実感…つらさも倍増 #預金資産ゼロの父が倒れた話 151
「おそらく要介護度は上がるでしょう」手続き1つに実感…つらさも倍増 #預金資産ゼロの父が倒れた話 151
「預金資産ゼロの父が倒れた話」第151話。2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。紆余曲折の果て、別の病院に移るも精神不安定で暴れるようになり、鎮静剤を打たねばならない状況に……。車椅子にベルトで固定されながら病棟の廊下を放浪しているお父さんの姿を見て、ショックを受けるエェコさん。さらに数日後、お父さんの実家の家財処分を進め、残ったのは段ボール箱2つ。切ない気持ちになりました。 その後、固形食を受け付けなくなったお父さんは半流動食へと移行し、再びリハビリ院に戻ることに。リハビリ院では紙おむつをズラして服を濡らしてしまうように。半月が過ぎて容態を聞きに行くと、頻尿になったほか、注意散漫で半流動食すらほぼ食べず、マスクの下でよだれが止まらないのだとか。さらに、点滴が必要なほど血圧が低下する日もあり、要介護度も上がりそうな予感大。1カ月後、自転車で家から30分の場所にある介護施設が受け入れOKの表明を出してくれ、泣くほど感謝! ところが、入居に際しておこなわれる面談で久々に顔を合わせたお父さんは、ボサボサの髪にひげ面、ガリガリに痩せていて別人のよう。突然大勢集まる場に連れてこられて困惑し、状況を理解できないまま、ろれつの回らない舌で「いいようにしてくれ」と、ひと言を残して退出してしまいました。ショックで何も話せなかったエェコさんは、涙をこらえるのが精いっぱい。そんなエェコさんをよそに、リハビリ院と介護施設のスタッフさんたちは、食事・トイレ・転落防止策・てんかん発作の対応など次々と課題を列挙。対処法を考えてくれました。入所は介護度の結果の判明後が良いということになり、施設やサービスの説明に移ったのでした。
「拘束はできません」転落防止用ベルトもダメ?問題は山積みに #預金資産ゼロの父が倒れた話 150
「拘束はできません」転落防止用ベルトもダメ?問題は山積みに #預金資産ゼロの父が倒れた話 150
「預金資産ゼロの父が倒れた話」第150話。2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。紆余曲折の果て、別の病院に移るも精神不安定で暴れるようになり、鎮静剤を打たねばならない状況に……。車椅子にベルトで固定されながら病棟の廊下を放浪しているお父さんの姿を見て、ショックを受けるエェコさん。さらに数日後、お父さんの実家の家財処分を進め、残ったのは段ボール箱2つ。切ない気持ちになりました。 その後、固形食を受け付けなくなったお父さんは半流動食へと移行し、再びリハビリ院に戻ることに。リハビリ院では紙おむつをズラして服を濡らしてしまうようになり、これまで週1だった洗濯交換が週3に増加。4回目の呼び出しがきて、エェコさんの体力・時間・精神は限界到達。出費を覚悟で洗濯業者に頼むことにしたものの、罪悪感の波に襲われたエェコさん。心苦しい中、半月が過ぎて容態を聞きに行くと、頻尿になったほか、注意散漫で半流動食すらほぼ食べず、マスクの下でよだれが止まらないのだとか。さらに、点滴が必要なほど血圧が低下する日もあり、要介護度も上がりそうな予感大。1カ月後、自転車で家から30分の場所にある介護施設が受け入れOKの表明を出してくれ、泣くほど感謝! ところが、入居に際して行われる面談で久々に顔を合わせたお父さんは、ボサボサの髪にひげ面、ガリガリに痩せていて別人のよう。突然大勢集まる場に連れてこられて困惑し、状況を理解できないまま、ろれつの回らない舌で「いいようにしてくれ」と、ひと言を残して退出してしまいました。ショックで何も話せなかったエェコさんは、涙をこらえるのが精いっぱい。何カ月も会えなかった分、衝撃は大きく、つらい事実を突きつけられた気持ちでした。
「病院と施設の話し合いは続く…」確認事項が多すぎてパニック! #預金資産ゼロの父が倒れた話 149
「病院と施設の話し合いは続く…」確認事項が多すぎてパニック! #預金資産ゼロの父が倒れた話 149
「預金資産ゼロの父が倒れた話」第149話。2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。紆余曲折の果て、別の病院に移るも精神不安定で暴れるようになり、鎮静剤を打たねばならない状況に……。車椅子にベルトで固定されながら病棟の廊下を放浪しているお父さんの姿を見て、ショックを受けるエェコさん。さらに数日後、お父さんの実家の家財処分を進め、残ったのは段ボール箱2つ。切ない気持ちになりました。 その後、固形食を受け付けなくなったお父さんは半流動食へと移行し、再びリハビリ院に戻ることに。リハビリ院では紙おむつをズラして服を濡らしてしまうようになり、これまで週1だった洗濯交換が週3に増加。4回目の呼び出しがきて、エェコさんの体力・時間・精神は限界到達。出費を覚悟で洗濯業者に頼むことにしたのでした。自分でできることが皆無になり罪悪感の波に襲われたエェコさん。心苦しい中、半月が過ぎて容態を聞きに行くと、暴言は収まったものの、頻尿になったほか、注意散漫で半流動食すらほぼ食べず、マスクの下でよだれが止まらないのだとか。さらに、点滴が必要なほど血圧が低下する日もあり、要介護度も上がりそうな予感大。悪くなる気しかしなかったエェコさんでしたが、1カ月後、自転車で家から30分の場所にある介護施設が受け入れOKの表明を出してくれ、泣くほど感謝! ところが、入居に際しておこなわれる面談で久々に顔を合わせたお父さんは、ボサボサの髪にひげ面、ガリガリに痩せていて別人のよう。思いもしなかった姿にエェコさんは絶句してしまいました。
夫に「察して」はダメだった…夫婦で育児をするために必要なこととは #時間は作るものだと言う夫 最終話
夫に「察して」はダメだった…夫婦で育児をするために必要なこととは #時間は作るものだと言う夫 最終話
「時間は作るものだと言う夫」最終話。2児のママブロガーのエェコさんによる、ブログのフォロワーさんの夫婦関係を描いた体験談マンガ。 舞台となるのは、2歳の娘を育児中のあるご家庭。夫の無神経なひと言に対し、妻が徹底抗戦するお話です。 美容院に行くことを「時間のロス」と認識していた夫を、説得した妻。美容院で髪を切り、スッキリして家に戻ると、夫は突然妻に謝罪をしました。
「つらすぎる…」ろれつも回らず娘を認識できない父にショック #預金資産ゼロの父が倒れた話 148
「つらすぎる…」ろれつも回らず娘を認識できない父にショック #預金資産ゼロの父が倒れた話 148
「預金資産ゼロの父が倒れた話」第148話。2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。紆余曲折の果て、別の病院に移るも精神不安定で暴れるようになり、鎮静剤を打たねばならない状況に……。車椅子にベルトで固定されながら病棟の廊下を放浪しているお父さんの姿を見て、ショックを受けるエェコさん。さらに数日後、お父さんの実家の家財処分を進め、残ったのは段ボール箱2つ。切ない気持ちになりました。 その後、固形食を受け付けなくなったお父さんは半流動食へと移行し、再びリハビリ院に戻ることに。リハビリ院では紙おむつをズラして服を濡らしてしまうようになり、これまで週1だった洗濯交換が週3に増加。4回目の呼び出しがきて、エェコさんの体力・時間・精神は限界到達。出費を覚悟で洗濯業者に頼むことにしたのでした。自分でできることが皆無になり罪悪感の波に襲われたエェコさん。心苦しい中、半月が過ぎてお父さんの容態を聞きに行くと、暴言は収まった様子。ただ、すぐトイレに行きたがるほか、注意散漫で半流動食すらほぼ食べず、マスクの下でよだれが止まらないのだとか。さらに、点滴が必要なほど血圧が低下したり、リハビリができなかったりする日もあり、要介護度も上がりそうな予感大。悪くなる気しかしなかったエェコさんでしたが、1カ月後、自転車で家から30分の場所にある介護施設が受け入れOKの表明を出してくれ、泣くほど感謝したのでした。
「あれがお父さん…?」久々に見た父…思いもしなかった姿に絶句 #預金資産ゼロの父が倒れた話 147
「あれがお父さん…?」久々に見た父…思いもしなかった姿に絶句 #預金資産ゼロの父が倒れた話 147
「預金資産ゼロの父が倒れた話」第147話。2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。紆余曲折の果て、別の病院に移るも精神不安定で暴れるようになり、鎮静剤を打たねばならない状況に……。車椅子にベルトで固定されながら病棟の廊下を放浪しているお父さんの姿を見て、ショックを受けるエェコさん。さらに数日後、お父さんの実家の家財処分を進め、残ったのは段ボール箱2つ。切ない気持ちになりました。 その後、固形食を受け付けなくなったお父さんは半流動食へと移行し、再びリハビリ院に戻ることに。リハビリ院では紙おむつをズラして服を濡らしてしまうようになり、これまで週1だった洗濯交換が週3に増加。4回目の呼び出しがきて、エェコさんの体力・時間・精神は限界到達。出費を覚悟で洗濯業者に頼むことにしたのでした。自分でできることが皆無になり罪悪感の波に襲われたエェコさん。心苦しい中、半月が過ぎてお父さんの容態を聞きに行くと、暴言は収まった様子。ただ、すぐトイレに行きたがるほか、注意散漫で半流動食すらほぼ食べず、マスクの下でよだれが止まらないのだとか。さらに、点滴が必要なほど血圧が低下したり、リハビリができなかったりする日もあるらしく、手放しで喜べません。要介護度も上がりそうな予感大。悪くなっている気しかしないエェコさんは、帰り道に「良くなる未来が見えねぇ~」と心の中で絶叫していました。
「情けなくなった…」ワンオペ育児をやってみた夫が気付いたことは #時間は作るものだと言う夫 6
「情けなくなった…」ワンオペ育児をやってみた夫が気付いたことは #時間は作るものだと言う夫 6
「時間は作るものだと言う夫」第6話。2児のママブロガーのエェコさんによる、ブログのフォロワーさんの夫婦関係を描いた体験談マンガ。 舞台となるのは、2歳の娘を育児中のあるご家庭。夫の無神経なひと言に対し、妻が徹底抗戦するお話です。 子どもを預けて美容院に行きたいという妻に「自分は時間で作らないと」と言って首を縦に振らない、無理解な夫。妻は家事を放棄し、怒りをにじませながら理路整然と反論しました。
妻「次はないかな」妻に指摘され自分の誤りに気付いた夫が驚きの行動に!#時間は作るものだと言う夫 5
妻「次はないかな」妻に指摘され自分の誤りに気付いた夫が驚きの行動に!#時間は作るものだと言う夫 5
「時間は作るものだと言う夫」第5話。2児のママブロガーのエェコさんによる、ブログのフォロワーさんの夫婦関係を描いた体験談マンガ。 舞台となるのは、2歳の娘を育児中のあるご家庭。夫の無神経なひと言に対し、妻が徹底抗戦するお話です。 美容院に行きたいという妻に「自分のようにセルフカットをしたほうが時短になる」と話す夫。しかし夫の言う「時短」の裏には妻の見えざるサポートがあったのです。
「誰が子どもを見ているの?」無神経夫を論破!夫が遊びに行けるのは #時間は作るものだと言う夫 4
「誰が子どもを見ているの?」無神経夫を論破!夫が遊びに行けるのは #時間は作るものだと言う夫 4
「時間は作るものだと言う夫」第4話。2児のママブロガーのエェコさんによる、ブログのフォロワーさんの夫婦関係を描いた体験談マンガ。 舞台となるのは、2歳の娘を育児中のあるご家庭。夫の無神経なひと言に対し、妻が徹底抗戦するお話です。 美容院に行きたいという妻に、自分のようにセルフカットをすれば時短になると得意げに語る夫。しかし、セルフカットの後始末について妻が突っ込むと夫は焦りだしました。
「ちゃんちゃらおかしいわ」時間は自分で作れと言う夫に妻が怒りの反論 #時間は作るものだと言う夫 3
「ちゃんちゃらおかしいわ」時間は自分で作れと言う夫に妻が怒りの反論 #時間は作るものだと言う夫 3
「時間は作るものだと言う夫」第3話。2児のママブロガーのエェコさんによる、ブログのフォロワーさんの夫婦関係を描いた体験談マンガ。 舞台となるのは、2歳の娘を育児中のあるご家庭。夫の無神経なひと言に対し、妻が徹底抗戦するお話です。 美容院に行きたいという妻に対し、夫は「時間の無駄」と一刀両断。自分のようにセルフカットをすれば時間短縮になると言いだしました。
「賢い人間のやりくり」美容院に行きたい妻にセルフカットをすすめる夫 #時間は作るものだと言う夫 2
「賢い人間のやりくり」美容院に行きたい妻にセルフカットをすすめる夫 #時間は作るものだと言う夫 2
「時間は作るものだと言う夫」第2話。2児のママブロガーのエェコさんによる、ブログのフォロワーさんの夫婦関係を描いた体験談マンガ。 舞台となるのは、2歳の娘を育児中のあるご家庭。夫の無神経なひと言に対し、妻が徹底抗戦するお話です。 ある日突然、夫の食事作りを放棄した妻。実はこの行動の裏にはある事情があったのです。
「ど…どこですか?」施設に入れたとして、父はどこに飛ばされるか #預金資産ゼロの父が倒れた話 146
「ど…どこですか?」施設に入れたとして、父はどこに飛ばされるか #預金資産ゼロの父が倒れた話 146
「預金資産ゼロの父が倒れた話」第146話。2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。紆余曲折の果て、別の病院に移るも精神不安定で暴れるようになり、鎮静剤を打たねばならない状況に……。車椅子にベルトで固定されながら病棟の廊下を放浪しているお父さんの姿を見て、ショックを受けるエェコさん。さらに数日後、お父さんの実家の家財処分を進め、残ったのは段ボール箱2つ。切ない気持ちになりました。 その後、固形食を受け付けなくなったお父さんは半流動食へと移行し、再びリハビリ院に戻ることに。リハビリ院では紙おむつをズラして服を濡らしてしまうようになり、これまで週1だった洗濯交換が週3に増加。4回目の呼び出しがきて、エェコさんの体力・時間・精神は限界到達。出費を覚悟で洗濯業者に頼むことにしたのでした。自分でできることが皆無になり罪悪感の波に襲われたエェコさん。心苦しい中、半月が過ぎてお父さんの容態を聞きに行くと、暴言は収まった様子。ただ、すぐトイレに行きたがるほか、注意散漫で半流動食すらほぼ食べず、マスクの下でよだれが止まらないのだとか。さらに、点滴が必要なほど血圧が低下したり、リハビリができなかったりする日もあるらしく、手放しで喜べません。車椅子で徘徊する元気だけはあるようなのが唯一の救い(?)で……。
「良くなる未来が見えねぇ~」父の暴言はなくなったものの #預金資産ゼロの父が倒れた話 145
「良くなる未来が見えねぇ~」父の暴言はなくなったものの #預金資産ゼロの父が倒れた話 145
「預金資産ゼロの父が倒れた話」第145話。2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。紆余曲折の果て、別の病院に移るも精神不安定で暴れるようになり、鎮静剤を打たねばならない状況に……。車椅子にベルトで固定されながら病棟の廊下を放浪しているお父さんの姿を見て、ショックを受けるエェコさん。さらに数日後、お父さんの実家の家財処分を進め、残ったのは段ボール箱2つ。切ない気持ちになりました。 その後、固形食を受け付けなくなったお父さんは半流動食へと移行し、再びリハビリ院に戻ることに。リハビリ院では紙おむつをズラして服を濡らしてしまうようになり、これまで週1だった洗濯交換が週3に増加。4回目の呼び出しがきて、エェコさんの体力・時間・精神は限界到達。出費を覚悟で洗濯業者に頼むことにしたのでした。自分でできることが皆無になり罪悪感の波に襲われたエェコさん。介護らしいことは何もできず、金銭的にも行政に頼りきりだったのです。こうして半月後、お父さんの容態を聞きに行くと、暴言は収まり穏やかな状態だとか。ただ、すぐトイレに行きたがるらしく……。
「よだれが止まらない」父の容態を聞いて真っ青! 頭をよぎるのは #預金資産ゼロの父が倒れた話 144
「よだれが止まらない」父の容態を聞いて真っ青! 頭をよぎるのは #預金資産ゼロの父が倒れた話 144
「預金資産ゼロの父が倒れた話」第144話。2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。紆余曲折の果て、別の病院に移るも精神不安定で暴れるようになり、鎮静剤を打たねばならない状況に……。車椅子にベルトで固定されながら病棟の廊下を放浪しているお父さんの姿を見て、ショックを受けるエェコさん。さらに数日後、お父さんの実家の家財処分を進め、残ったのは段ボール箱2つ。切ない気持ちになりました。 数日後、今度は洗濯物を交換すべく片道2時間かけて病院へ。加えて、病院から入院費請求書も届き、息をつく暇もありません。数週間後にはお父さんが固形食を受け付けず、半流動食に移行。おまけにリハビリ病院に戻ることに。主治医の先生からは、副作用を避けるため薬を減らせるようリハビリしようと提案が。始終ボーッとしているのはすでに副作用なのかもしれません。翌日には、お父さんが紙おむつをズラしてしまいすぐに服が濡れると連絡があり、再び着替えを届けに爆走。これまで週1だった洗濯交換が週3に増え、4回目の呼び出しがきて、エェコさんの体力・時間・精神は限界に。出費を覚悟で洗濯業者に頼むことにしたのでした。
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