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「イラっとする私がおかしい?」人の家の冷蔵庫を勝手に開ける非常識なママ友 #厚かましいママ友 2

「厚かましいママ友」第2話。きな子さんは1歳の男の子を育てる1児の母。1週間前に念願のマイホームに引っ越しをしたばかりです。まだ片付けが終わらない新居にママ友のA子さんが遊びに来たのは、引っ越し2週間後のこと。目を疑う行動の数々に、きな子さんは動揺してしまいます。

約束した時間の30分も前に到着したA子さん。インターホンも押さず、ドアを開けて家に入ってきました。たとえ両親であっても、インターホンを押してから家に入るというきな子さんには、理解ができません。

 

その後も、地面に置いた荷物をテーブルの上に置くなど、信じられない振る舞いばかり。

 

「家に呼んだのは間違いだったかも」

そんな考えが頭をよぎるも、来てしまったものは仕方がありません……。

 

「めっちゃ嫌!!」冷蔵庫を勝手に開けるママ友にざわつく

厚かましいママ友

 

厚かましいママ友

 

厚かましいママ友

 

厚かましいママ友

 

 

厚かましいママ友

 

厚かましいママ友

 

厚かましいママ友

 

厚かましいママ友

 

A子さんが来る前に買い物に出かけていたきな子さん。部屋着に着替えようとリビングを離れました。リビングに戻ると、さらに信じ難い光景が……。

 

なんとA子さんは、きな子さんの家の冷蔵庫を開け、差し入れに持ってきた飲み物を冷やしていたようです。

 

その後も躊躇なく冷蔵庫開け閉めし、飲み物を出し入れするA子さんなのでした。

 

買い物から帰って早々のA子さんの訪問で、食材を雑に入れて散らかっていたというきな子さんの冷蔵庫。掃除が行き届いていないところがあるなど、見られたら嫌なものばかりだったそう。

 

たかが冷蔵庫、されど冷蔵庫。

ただの食材庫といえばそれまでですが、冷蔵庫の中にある食材からわかる食の趣向、収納からわかる生活スタイルなど、その家のプライバシーが詰まっているといっても過言ではありません。

 

親しい友だちの家であっても、冷蔵庫は開けない、開けるとしたら許可を取ってからにしたいですね。

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    マンガ家・イラストレーターきな子・ジョンソン

    2児の母!妊娠・出産・産後のリアルな日常など、色々な漫画を描いています!

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