ゴールデンウィークの翌週、少し遅くなったものの母の日のプレゼントを送ったと母親に電話したへそさん。その流れで、夫と浜松まつりに行った話になりました。
浜松まつりの話をしていると、母親が15年ほど前のことを話し始めました。その話の内容にへそさんはびっくり仰天!
娘、15年間も母の病気を知らず
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
私はゴールデンウィークのとき、夫と一緒に帰省しました。実家に寄った後、浜松まつりという地元のお祭りへ。
コロナ禍の厳しかった制限がだんだんと解除されたこともあり、お祭り会場は激混み! それでもコロナ禍前のようにお祭りが開催できるようになったことはうれしいものでした。
浜松まつりではたこ揚げがあり、色とりどりのたこが空に浮かぶ姿はとてもきれいなものです。母は15年ほど前にたこ揚げを見に行ったそうなのですが、そのときに出血があったのだとか。
様子がおかしかったのですぐ病院に行ったそうなのですが……まさかの子宮頸がんだったのです!
たしかにそのころ、母が入院したとは聞いていました。ですが子宮頸がんだなんてまったく知らず……。
母は「大したことじゃないだでw」と笑っていましたが、いや、大したことだよ!
娘はその事実を15年も知らずに過ごしていたなんて、他人行儀過ぎやしないか? と思ってしまいました。
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母親が子宮頸がんだったことが判明したへそさん。しかし、それは15年も前の話だったのだそう。いきなりがんだったなんて言われたらびっくりしてしまいますよね! 皆さんは親から衝撃告白を受けた経験はありますか?
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