もう…我慢の限界!
事故を起こしてしまったことにより、車が運転できないので「しばらく大学には電車とバスを乗り継いで通学する」と話していたミヤさん。しかし、このんさんが不審に思って問い詰めると、実はミヤさんは女友だちの車に乗せてもらい、大学やバイト先まで送り迎えをしてもらっていることが判明。「嫌だからやめてほしい」とお願いするこのんさんですが、ミヤさんは「しばらく目を瞑っててくれないか」となぜか開き直って……!?
「電車とバスで大学に通うのは不便すぎるから、近所に住む女友だちの車に乗せてもらっている」と話すミヤさん。やましいことは一切ないと言いますが、このんさんにとっての問題はそこではなく、「嘘をついていたことが許せない」のだと素直な気持ちを伝えます。
「私が悲しむから内緒にしていたのなら余計にタチが悪いよ」とまくし立てるこのんさんの様子を見て、ミヤさんは自分の行動が軽率だったとようやく気づいたようで、「別れたくないです」と反省してくれました。ただ、ミヤさんがどんな人に送り迎えをしてもらっているのか、どうしても気になってしまったこのんさんは、「相手の名前を教えてほしいのと写真も見せてほしい。あと今ここで連絡して断ろう?」と提案をしたのでした。
ミヤさんが反省してくれたようでよかったです。もう終わってしまったことは仕方がないとはいえ、どんな人に送迎してもらっていたのかチェックしておくのは、今後の付き合いのためにも大事かもしれませんね。今後、同じような心配をすることがありませんように……!
野花このんさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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