遠方に暮らすお姑さんのために、物件を探していたもちごめさんの夫。ですが、家の隣のアパートを勧めていたことが判明し、もちごめさんは大反対。改めて、もちごめさんも一緒に物件を探すと、すぐに、お姑さんの希望を満たす物件を見つけることができました。
引っ越しは2カ月後。お姑さんは、今まで一軒家で広々と暮らしていたため、かなりの物を処分しなければならないのですが……。
親世代の人って物を捨てられない!?
無事、わが家から車で5分の場所にある、新築アパートに引っ越しを決めたお姑さん。アパートはまだ建築中だったため、引っ越しは2カ月後ということになりました。
そしてその間に……。一軒家の全荷物を、引っ越し先のアパートに入る量になるまで大処分せねばならないという、次なるミッションがスタート!
これがなかなか前途多難!? 「もっと捨てな!」と夫が言っても「でもいるのよ」とお姑さん。
親世代の人って「もったいないから」と、物を捨てずに取っておきますよね(汗)。
お姑さんの家は綺麗に片付けてはいるのですが、長年5人家族で住んでいたから、物も5人分残っていて……。これ、引っ越しまでに、間に合うのか?
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実家の物が多い問題、あるあるですよね(汗)。もちごめさんたちは引っ越しがきっかけでしたが、親の年齢のことを考えると、「実家の片付け」問題は他人事ではありませんね。なるべく、両者が気持ちよく片付けられるといいですね。
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