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やわらかい食べ物で歯並びが悪くなる!?よく噛むことの4つのメリット

子供の歯並びのイメージ

 

こんにちは。離乳食インストラクターの中田馨です。離乳食後期は「カミカミ期」という言い方をすることもあります。赤ちゃんはこの時期から食べ物を噛む練習を始めます。噛むということはただ単に食べ物を飲み込むためだけではありません。よく噛むことは赤ちゃんにどんどんしてほしいこと。なぜなら、嚙むといいことがたくさんあるからです。

 

今日は、「よく噛むといいことばかり」というテーマでお話ししますね。

 

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現代と昔の噛む回数の比較

戦前と現代の私たちの1回の食事の噛む回数を調べると、半分ほどに減っているといいます。噛む回数が少ないので、食事時間も戦前は約20分ほどだったのが10分程度になっているそうです。その原因は様々だとは思いますが、軟らかい食事が増えたことも一因かもしれません。

 

噛むと口の中はどうなる?

唾液が分泌されます。唾液がたくさん出ることで口の中がきれいになって虫歯予防にもつながります。

 

噛むといい4つの利点

1.脳の発達

噛むという、顎を開けたり閉じたりする動きは脳を活発にしてくれます。よく噛むことで、脳内の血流量が増え、酸素や栄養がいきわたるようになるので、脳が活発に動くようになるそうです。

 

2.顎が発達する

顎が発達しなければどうなるのでしょうか?可能性として、歯並びが悪くなることが考えられます。実は私の息子がまさしくそうだったのです。食べ物を飲み込むことが苦手だった息子に、私は食べやすい軟らかいものばかり与えていました。

 

すると、乳歯が抜け永久歯が生えるころ、顎が発達していなかったため永久歯がきれいに生える場所がありませんでした。歯科医には「お母さん、噛ませなかったでしょ」と言われることに。歯並びが悪くなると虫歯につながることもあるので注意です。

 

3.肥満予防になる

よく噛むことで、満腹中枢や交感神経を刺激するので、食欲が抑えられて満足感を感じます。それは、肥満予防にもなります。よく噛んでゆっくり食べることを心がけるといいですね。

 

4.素材の味が味わえる

お米でもよく噛むと甘さをより多く感じることができますよね、よく噛むことで食材の味を感じることができます。これは、味覚の発達につながります。

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