ある日、あやこさんの携帯に夫から着信が。それは、不動産屋から騒音について指摘があったというものでした。あやこさんの夫は不動産屋に対し、騒音は自分の家ではないと主張。不動産屋からOさんに連絡がいき、これでクレームがなくなるはずと思ったあやこさん。Uママに今まで心配してくれてありがとう!とお礼を言いました。しかし、Oさんの主張はこれだけで収まらず……。
不動産屋からの報告というのが…
あやこさん一家の騒音のことで、不動産屋にクレームを入れたというOさん。その後、不動産屋から報告があったとUママに話します。その内容というのが、あやこさんは大騒ぎしていたことを認めたというものでした。
あやこさん一家の事情を知るUママは、Oさんが話している事はウソだと確信。騒音について、もう報告しなくていいと伝えました。自分の話を信じてもらえなかったと感じたOさんは泣き始め……騒音被害に遭っている私のことを信じてと訴えます。
感情がどんどんエスカレートするOさんへの対応に苦悩するUママ。いったいどうすればいいのか……困ってしまうあやこさんでした。
あやこさん一家と家族ぐるみで仲良くしているUママにとって、Oさんから騒音の話を聞くのは辛いものがありますよね。感情がたかぶっているOさんを相手に、あやこさんの潔白を証明するのも難しく……。騒音がどこから出ているのか、早くわかるといいですね。