長男の2歳児健診で保健センターにやってきたゆーとぴあさんと長男。前回の1歳半健診は待たされたので、今回は早めにやってきました。
生きているだけで十分と思ってたけど、そうじゃないの?
※「一歳半検診」…正しくは「一歳半健診」と書きます。
※「保険センター」…正しくは「保健センター」と書きます。
1歳半健診では保健師さんから積み木と言葉の指摘がありましたが、まだ幼いので気にしていなかったゆーとぴあさん。
生後すぐに大きめの手術をしたことから、生きていることが第一で、言葉についてはおおらかに考えていました。
ですが、やはり今回も言葉の遅さを指摘され、保健師さんからほかに気になることを聞かれたので、集中して遊べないこと、癇癪を起こすことに困っていると答えました。すると、施設内の発達相談をすすめられ、待つように言われたのです。
待つこと数十分。やはり言葉の遅れが気になると言われ、保健センターでおこなっている体操教室への参加を促されます。何か問題があるのでしょうか?
◇ ◇ ◇
親としては、わが子が元気でいてくれることが最優先です。ましてや、生まれてすぐに手術や大病があったとなれば、まずは生きていてくれるだけでありがたいと思いますよね。
成長のスピードも個人差があり、育児をするうえでの困りごとはつきものなので、保健師さんからの指摘に驚くゆーとぴあさん。これからどうなるのでしょうか?
ゆーとぴあさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。