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ゆーとぴあ

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主にインスタとブログで実話を元としたマンガを描いています! 発達障害やその他難病、児童相談所などのテーマを取り上げています。

連載(6)
姉育てに疲れて一時保護所に入った話
姉育てに疲れて一時保護所に入った話
樹里さんには、発達障害のある2つ上の姉がいました。母は姉の育児に付きっ切りなので、家事はほとんど樹里さんが担当。母も樹里さん本人もいつのまにかそれが当たり前になっていました。樹里さんが中学生になったころ、ふとしたことで友人に姉のことを知られることに。元々人付き合いが苦手だった樹里さんは、これがきっかけで不登校になってしまいます。そして、家にいてもケンカばかりするようになった姉妹をみて、母は思いもよらない提案を持ち掛けます。
記事(104)
「もう誰も信じない」家庭崩壊している家へ3カ月ぶりに帰宅した中学生⇒すると母がまさかの最低発言… #きょうだい児エピソード 最終話
「もう誰も信じない」家庭崩壊している家へ3カ月ぶりに帰宅した中学生⇒すると母がまさかの最低発言… #きょうだい児エピソード 最終話
「姉育てに疲れて一時保護所に入った話」最終話。樹里さんには2歳年上の姉・海さんがいます。海さんには発達障害があり、樹里さんはいわゆる「きょうだい児」であり、「ヤングケアラー」でした。 小学生のころから海さんのお世話や家事を頑張っていた樹里さんですが、中学生になり不満が爆発。見かねたお母さんが児童相談所の一時保護所を利用することを提案し、樹里さんは受け入れます。 しかし一時保護所には発達障害の子も多く、家にいるときよりもストレスを感じるように。職員からのやさしい言葉も樹里さんにとっては的外れで、苦しい日々を送っていました。
「結局どこにも居場所はない」家庭崩壊から逃げて一時保護所へ⇒しかし職員にまさかの言葉をかけられ… #きょうだい児エピソード 3
「結局どこにも居場所はない」家庭崩壊から逃げて一時保護所へ⇒しかし職員にまさかの言葉をかけられ… #きょうだい児エピソード 3
「姉育てに疲れて一時保護所に入った話」第3話。樹里さんには2歳年上の姉・海さんがいます。海さんには発達障害があり、樹里さんはいわゆる「きょうだい児」であり、「ヤングケアラー」でした。 そんなある日、日ごろ我慢していた気持ちが爆発し、お母さんに不満をぶつけた樹里さん。家事の手伝いをする気にもなれず、さらには中学校での友人関係もうまくいかなくなり、ついに学校へ行かず家に引きこもるように……。家では、海さんと喧嘩を繰り返す毎日です。
「え?」発達障害の姉と喧嘩の毎日に、精神は崩壊寸前。やがて不登校に⇒すると母からまさかの提案が… #きょうだい児エピソード 2
「え?」発達障害の姉と喧嘩の毎日に、精神は崩壊寸前。やがて不登校に⇒すると母からまさかの提案が… #きょうだい児エピソード 2
「姉育てに疲れて一時保護所に入った話」第2話。樹里さんには2歳年上の姉・海さんがいます。海さんには発達障害があり、樹里さんはいわゆる「きょうだい児」であり、「ヤングケアラー」でした。 そんなある日、日ごろ我慢していた気持ちが爆発し、お母さんに不満をぶつけた樹里さん。そしてそれ以降、家にいるときは部屋からほとんど出なくなったのでした。
今じゃ考えられない…幼稚園での息子の話を聞いた療育園長→思いがけない言葉に母は #最終的に幼稚園辞めた 最終話
今じゃ考えられない…幼稚園での息子の話を聞いた療育園長→思いがけない言葉に母は #最終的に幼稚園辞めた 最終話
「最終的に幼稚園辞めた」最終話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。幼稚園に通い始めると、兄弟2人とも発達医療をすすめられて困惑します。長男は就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けるも結果は普通級。幼稚園からは次男の検査も急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。長男はADHD、次男は多動という診断を受け、医師から的確な助言ももらって、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。結果を伝えると、園長は自分の手柄と言わんばかり。年中になる次男は幼稚園から園外療育を提案され、幼稚園と療育園の並行通園を始めました。夏休みに次男の就学に向けた会議がおこなわれ、幼稚園をやめるという選択肢を提示され、幼稚園の面談でその決断を迫られてーー。
「退園の理由は何ですか?」は?息子の療育を強く推してきた幼稚園からまさかの質問が #最終的に幼稚園辞めた 30
「退園の理由は何ですか?」は?息子の療育を強く推してきた幼稚園からまさかの質問が #最終的に幼稚園辞めた 30
「最終的に幼稚園辞めた」第30話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。幼稚園に通い始めると、兄弟2人とも発達医療をすすめられて困惑します。長男は就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けるも結果は普通級。幼稚園からは次男の検査も急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。長男はADHD、次男は多動という診断を受け、医師から的確な助言ももらって、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。結果を伝えると、園長は自分の手柄と言わんばかり。年中になる次男は幼稚園から園外療育を提案され、幼稚園と療育園の並行通園を始めました。夏休みに次男の就学に向けた会議がおこなわれ、幼稚園をやめるという選択肢を提示されーー。
「もう限界!」息子を幼稚園と療育に通わせている母→追い詰めた園長の言葉とは? #最終的に幼稚園辞めた 29
「もう限界!」息子を幼稚園と療育に通わせている母→追い詰めた園長の言葉とは? #最終的に幼稚園辞めた 29
「最終的に幼稚園辞めた」第29話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。幼稚園に通い始めると、兄弟2人とも発達医療をすすめられて困惑します。長男は就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けるも結果は普通級。幼稚園からは次男の検査も急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。長男はADHD、次男は多動という診断を受け、医師から的確な助言ももらって、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。結果を伝えると、園長は自分の手柄と言わんばかり。年中になる次男は幼稚園から園外療育を提案され、幼稚園と療育園の並行通園を始めていましたが、夏休みに次男の就学に向けた会議が行われ一波乱が起きていましたーー。
「え?良い人だったのに…」豹変に衝撃!息子の療育サポートに熱心だった先生が… #最終的に幼稚園辞めた 28
「え?良い人だったのに…」豹変に衝撃!息子の療育サポートに熱心だった先生が… #最終的に幼稚園辞めた 28
「最終的に幼稚園辞めた」第28話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。幼稚園に通い始めると、兄弟2人とも発達医療をすすめられて困惑します。長男は就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けるも結果は普通級。幼稚園からは次男の検査も急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。長男はADHD、次男は多動という診断を受け、医師から的確な助言ももらって、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。結果を伝えると、園長は自分の手柄と言わんばかり。年中になる次男は幼稚園から園外療育を提案され、幼稚園と療育園の並行通園を始めていましたが、夏休みに次男の就学に向けた大規模な会議がおこなわれてーー。
「え?」息子に療育に行くよう迫る幼稚園長。親の意見が尊重されるか聞くと仰天返答が #最終的に幼稚園辞めた 27
「え?」息子に療育に行くよう迫る幼稚園長。親の意見が尊重されるか聞くと仰天返答が #最終的に幼稚園辞めた 27
「最終的に幼稚園辞めた」第27話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向があり、幼稚園に通い出すと担任から医療センター行くよう告げられ、さらに長男も園から発達医療をすすめられて困惑。幼稚園の指導により、長男の就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けますが、結果は普通級。長男の検査が終わるや次男の検査を急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。医師からの助言を受け、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。長男はADHD、次男は多動という診断を幼稚園に伝えると、自分の手柄と言わんばかりの園長の態度に、これまでの性急な指示は園長によるものと合点がいきます。新年度は幼稚園から次男の園外療育を提案され、6月から幼稚園と療育園との並行通園がスタートしていましたが……。
「ゴゴゴ…」息子の療育への就学をめぐる会議で、幼稚園と教育委員会から厳しい意見が #最終的に幼稚園辞めた 26
「ゴゴゴ…」息子の療育への就学をめぐる会議で、幼稚園と教育委員会から厳しい意見が #最終的に幼稚園辞めた 26
「最終的に幼稚園辞めた」第26話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向があり、幼稚園に通い出すと担任から医療センター行くよう告げられ、さらに長男も園から発達医療をすすめられて困惑。幼稚園の指導により、長男の就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けますが、結果は普通級。長男の検査が終わるや次男の検査を急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。医師からの助言を受け、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。長男はADHD、次男は多動という診断を幼稚園に伝えると、自分の手柄と言わんばかりの園長の態度に、これまでの性急な指示は園長によるものと合点がいきます。新年度は幼稚園から次男の園外療育を提案され、6月から幼稚園と療育園との並行通園がスタートしていました。
「今後に関わります」療育に通う息子の大事な会議?→物々しい連絡に胸騒ぎの母は… #最終的に幼稚園辞めた 25
「今後に関わります」療育に通う息子の大事な会議?→物々しい連絡に胸騒ぎの母は… #最終的に幼稚園辞めた 25
「最終的に幼稚園辞めた」第25話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向があり、幼稚園に通い出すと担任から医療センター行くよう告げられ、さらに長男も園から発達医療をすすめられて困惑。幼稚園の指導により、長男の就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けますが、結果は普通級。長男の検査が終わるや次男の検査を急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。医師からの助言を受け、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。長男はADHD、次男は多動という診断を幼稚園に伝えると、自分の手柄と言わんばかりの園長の態度に、これまでの性急な指示は園長によるものと合点がいきます。新年度、幼稚園から次男の園外療育として新たな提案を受け、6月から幼稚園と療育園との並行通園がスタートしました。
まさか退園!?療育園に通い、幼稚園の配慮で通園に慣れてきた息子に驚愕の事態発生 #最終的に幼稚園辞めた 24
まさか退園!?療育園に通い、幼稚園の配慮で通園に慣れてきた息子に驚愕の事態発生 #最終的に幼稚園辞めた 24
「最終的に幼稚園辞めた」第24話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向があり、幼稚園に通い出すと担任から医療センター行くよう告げられ、さらに長男も園から発達医療をすすめられて困惑。幼稚園の指導により、長男の就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けますが、結果は普通級。長男の検査が終わるや次男の検査を急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。医師からの助言を受け、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。長男はADHD、次男は多動という診断を幼稚園に伝えると、自分の手柄と言わんばかりの園長の態度に、これまでの性急な指示は園長によるものと合点がいきます。新たな面談で次男の担任から園外療育として、聞き慣れない並行通園という提案をされてーー。
現場に驚愕「そこまでやってくれるの?」療育園に息子を通わせる母。配慮に感動し… #最終的に幼稚園辞めた 23
現場に驚愕「そこまでやってくれるの?」療育園に息子を通わせる母。配慮に感動し… #最終的に幼稚園辞めた 23
「最終的に幼稚園辞めた」第23話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。幼稚園に通い出すと、次男の担任から医療センター行くよう告げられ、さらに長男も園から発達医療をすすめられ困惑。幼稚園の指導により、長男の就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けますが、結果は普通級。長男の検査が終わるや次男の検査を急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。医師からの助言を受け、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。長男はADHD、次男は多動という診断を幼稚園に伝えると、手柄と言わんばかりの園長の態度に、これまでの性急な指示は園長によるものと合点がいくのでした。新たな面談で次男の担任から園外療育の提案を受け、ちょうど療育を増やしたいと思っていたので願ってもない案だったのですがーー。
「何があったの?」担任の先生が息子の療育面談で提案を急転換。その裏にはまさかの… #最終的に幼稚園辞めた 22
「何があったの?」担任の先生が息子の療育面談で提案を急転換。その裏にはまさかの… #最終的に幼稚園辞めた 22
「最終的に幼稚園辞めた」第22話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。幼稚園に通い出すと、次男の担任の先生から発達医療センターへ行くよう告げられ、同時期に長男も幼稚園から発達医療をすすめられ困惑。長男の就学のため小学校の特別支援級の見学や知能検査を受けますが、普通級という結果に。悩んだ末に支援級も覚悟していただけに複雑な感情に。長男の検査が終わるとすぐに次男の検査を急かされ、兄弟で病院の診察を受けに児童発達センターへ。医師から的確な助言を受け、次男の育て方に悩んでいた心が少し救われます。後日、長男はADHD、次男は多動という診断結果を幼稚園に伝えると、自分の手柄と言わんばかりの園長の様子に、これまでの幼稚園からの性急な指示は園長によるものと腑に落ちると同時にモヤモヤも抱えるのでした。
「そっちじゃない!」園児の母親との療育面談後に担任が叱責され…園長激怒のワケは? #最終的に幼稚園辞めた 21
「そっちじゃない!」園児の母親との療育面談後に担任が叱責され…園長激怒のワケは? #最終的に幼稚園辞めた 21
「最終的に幼稚園辞めた」第21話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。次男は保育センターの親子教室などに自主的に参加して幼稚園に備え、入園当初こそ不安があったものの、すぐに幼稚園に慣れてひと安心。しかし、次男の担任の先生から発達医療センターに行くように告げられ、長男もほぼ同時期に発達医療をすすめられて困惑します。通っている幼稚園のママ友に相談すると、園長は支援級をすぐにすすめることで有名と知りました。長男の就学のため小学校の特別支援級を見学し、知能検査を受けた結果、普通級という結果に。支援級の覚悟も持っていたゆーとぴあさんは複雑な感情に。長男の検査が終わったと思ったらすぐに次男の検査のため、兄弟で病院の診察をすすめられ児童発達センターへ。医師の冷静で的確な言葉に驚き、次男の育て方に悩んでいた心が少し救われたのでした。
「ほら言った通り!」発達障害の息子の医師診断の報告会で、園長が放つ無神経な発言 #最終的に幼稚園辞めた 20
「ほら言った通り!」発達障害の息子の医師診断の報告会で、園長が放つ無神経な発言 #最終的に幼稚園辞めた 20
「最終的に幼稚園辞めた」第20話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。次男は保育センターの親子教室などに自主的に参加して幼稚園に備え、入園当初こそ不安があったものの、すぐに幼稚園に慣れてひと安心。しかし、次男の担任の先生から発達医療センターに行くように告げられ、長男もほぼ同時期に発達医療をすすめられて困惑します。ママ友から通っている幼稚園の園長は支援級をすぐにすすめることで有名と聞かされたゆーとぴあさん。長男の就学のため小学校の特別支援級を見学し、知能検査を受けた結果、普通級という結果に。支援級の覚悟も持っていたゆーとぴあさんは複雑な感情に。長男の検査が終わったと思ったらすぐに次男の検査のため兄弟で病院の診察をすすめられ、2人を連れて児童発達センターへ向かいました。
「育て方がわからない」多動の息子の育児に悩む母に医師が告げたまさかの言葉 #最終的に幼稚園辞めた 19
「育て方がわからない」多動の息子の育児に悩む母に医師が告げたまさかの言葉 #最終的に幼稚園辞めた 19
「最終的に幼稚園辞めた」第19話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。次男は保育センターの親子教室などに自主的に参加して幼稚園に備え、入園当初こそ不安があったものの、すぐに幼稚園に慣れてひと安心。しかし、次男の担任の先生から発達医療センターに行くように告げられ、長男もほぼ同時期に発達医療をすすめられて困惑します。ママ友から通っている幼稚園の園長は支援級をすぐにすすめることで有名と聞かされたゆーとぴあさん。長男の就学のため小学校の特別支援級を見学し、ウィスク検査(IQテスト)を受けた結果、普通級という結果に。支援級の覚悟も持っていたゆーとぴあさんは複雑な感情に。長男の検査が終わったと思ったらすぐに次男の検査のため、兄弟で病院の診察予約をすすめられました。
たった数分で!発達障害の兄弟の診察。大騒ぎの2人を見ていた医師の冷静なひと言 #最終的に幼稚園辞めた 18
たった数分で!発達障害の兄弟の診察。大騒ぎの2人を見ていた医師の冷静なひと言 #最終的に幼稚園辞めた 18
「最終的に幼稚園辞めた」第18話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受けます。次男は言葉の遅さに加えて多動傾向があるものの、健診では問題なしとの診断に納得がいかず、保育センターの親子教室などに自主的に参加して幼稚園に備えました。入園当初こそ不安要素がいっぱいの次男でしたがすぐに幼稚園に慣れ、ひと安心。しかし、担任の先生から問題行動の報告があり、発達医療センターに行くように言われ、長男もほぼ同時期に発達医療をすすめられて、就学のため小学校の特別支援級を見学。次に受けるウィスク検査(IQテスト)でほぼ決まるという長男の就学先は、普通級という結果に。すると園長は不服な様子で次は次男の検査をすすめてきてーー。
「すぐ連絡を」息子の発達診断の結果を急かしてくる幼稚園。急ぐ理由は何なの? #最終的に幼稚園辞めた 17
「すぐ連絡を」息子の発達診断の結果を急かしてくる幼稚園。急ぐ理由は何なの? #最終的に幼稚園辞めた 17
「最終的に幼稚園辞めた」第17話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受けます。次男は言葉の遅さに加えて多動傾向があるものの、健診では問題なしとの診断が出ますが納得がいかず、保育センターの親子教室などにも自主的に参加して幼稚園に備えました。入園当初こそ不安要素がいっぱいの次男でしたがすぐに幼稚園に慣れ、ひと安心。しかし、先生から問題行動の報告を受け、発達医療センターに行くように言われ、長男もほぼ同時期に発達医療をすすめられて、就学のため小学校の特別支援級を見学。個人のペースに合わせてくれる支援級もいいかもという感想を持ちました。次はウィスク検査(IQテスト)を受けた長男。その結果はーー?
は?息子の就学先が普通級という検査結果に不服な園長が言い放った、衝撃発言 #最終的に幼稚園辞めた 16
は?息子の就学先が普通級という検査結果に不服な園長が言い放った、衝撃発言 #最終的に幼稚園辞めた 16
「最終的に幼稚園辞めた」第16話。2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受けます。次男は言葉の遅さに加えて多動傾向があるものの、健診では問題なしとの診断が出ますが納得がいかず、保育センターの親子教室やほかの施設の教室にも自主的に参加して幼稚園に備えました。入園式こそ、制服を嫌がりじっとしていられない次男でしたがすぐに幼稚園に慣れ、ひと安心。しかし、先生から問題行動の報告を受け、発達医療センターに行くように言われ、ほぼ同時期に長男も発達医療をすすめられ、就学のため小学校の特別支援級を見学します。ゆーとぴあさんは支援級よりむしろ普通級の授業内容の複雑さに衝撃を受けるのでした。
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