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「何かあるはず!」言葉が遅く、脱走癖アリ次男の2歳児健診。覚悟を持って臨むとまさかの!? #最終的に幼稚園辞めた 2

「最終的に幼稚園辞めた」第2話。2歳児健診で言葉が少し遅いと指摘された長男。母親のゆーとぴあさんもそのことは気づいていましたが、生後すぐに手術経験があるため元気が一番だと思っていました。保健師から発達相談の指導をもらってーー。

長男の言葉のスピードについて、優先順位が高くなかったゆーとぴあさん。

しかし、2歳児健診で言葉の遅さの指摘を受け、さらに親として気になることがないか尋ねられます。質問に答えると発達相談をすすめられ、そこでも言葉の遅れの指摘が。そして保健センターで開催している体操教室に誘われたのでした。

 

育てやすいと思った次男だけど、落ち着きがなくて大変!

最終的に幼稚園辞めた 2

 

最終的に幼稚園辞めた 2

 

最終的に幼稚園辞めた 2

 

最終的に幼稚園辞めた 2

 

最終的に幼稚園辞めた 2

 

※「2歳児検診」…正しくは「2歳児健診」と書きます。

最終的に幼稚園辞めた 2

 

最終的に幼稚園辞めた 2

 

最終的に幼稚園辞めた 2

 

保健師さんから誘われた体操教室。この時点では発達に遅れがあるだけだと思っていたゆーとぴあさん。無料利用できることもありこの教室に数カ月ほど通いましたが、途中で次男を妊娠・出産。親子教室は卒業しました。

 

育児に余裕ができた2人目。母乳をよく飲み夜泣きもほとんどなく、長男と違って育てやすかった次男。しかし、生後8カ月ごろからじっとしていることが難しく、歩き始めると2秒と目を離していられません。ゆーとぴあさんは身を削って育児と家事に追われ、疲弊する毎日を過ごしていました。

 

そして次男の2歳児健診。次男も言葉が遅く脱走癖もあるため、長男のときと同様、発達相談の指摘を受けるはずと、ある意味覚悟を持って臨みました。すると、保健師さんから特に問題なしと言われて終了しました。え、なぜーー?

 

◇   ◇   ◇

 

長男が3歳のときに生まれた次男。はじめは長男と違って育てやすさを感じていたのですが、次第にじっとしていられない個性があることがわかり、少しの時間も目を離せず疲労困憊のゆーとぴあさん。

長男と同じく、言葉の遅さもあるので次男の2歳児健診も必ずひっかかると思って、勢い込んで臨んだのに、指摘はなく終了。母親として一番身近にいてその特性を感じているのに、この結果は逆に心配してしまいますよね。

 

 


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    マンガ家・イラストレーターゆーとぴあ

    主にインスタとブログで実話を元としたマンガを描いています! 発達障害やその他難病、児童相談所などのテーマを取り上げています。

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