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「え、嘘でしょ?」落ち着きナシ、目を離せない次男に、保健師からの驚愕発言 #最終的に幼稚園辞めた 3

「最終的に幼稚園辞めた」第3話。2歳児健診で言葉が少し遅いと指摘された長男。母親のゆーとぴあさんもそのことは気づいていましたが、さらに保健師さんから発達相談の指導が。そこで、保健センターの体操教室の参加を促されました。その後、次男が誕生してーー。

長男の2歳児健診の発達相談で、保健センターの体操教室を案内されたゆーとぴあさん。この時点では発達がゆっくりなだけだと思っており、特に悩むこともなく次男を出産するまでの数カ月教室に通います。

次男は母乳をよく飲み夜泣きもほとんどなく、育てやすさを感じていましたが、次第にじっとしていられないという特性が出てきました。長男同様言葉も遅く、脱走癖もある。次男も必ず何かあると思って、2歳児健診を受けたのですが……。

 

私の実感と違う診断。信じていいの?

最終的に幼稚園辞めた 3

 

最終的に幼稚園辞めた 3

 

最終的に幼稚園辞めた 3

 

最終的に幼稚園辞めた 3

 

最終的に幼稚園辞めた 3

 

最終的に幼稚園辞めた 3

 

最終的に幼稚園辞めた 3

 

保健師さんから特に問題なしと言われて面食らうゆーとぴあさん。

落ち着きがないこと、すぐどこかへ行ってしまうなど日ごろ困っている行動を伝えますが、まだ2歳だし、みんなそんなものと笑って返されました。

 

しかし、長男よりも確実に育児の大変さを感じているゆーとぴあさんの胸の中はモヤモヤが。

保健師さんからの言葉に、大きな「なんで?」を抱えたまま、その日は帰宅しました。

 

次男と一緒に午前中よく遊んだある日のこと。

ゆーとぴあさんは次男の昼寝の寝かしつけをしていて、ウトウトしてつい寝入ってしまいます。すると次男が先に目覚めてどこかへ行ってしまいました。1人でどこかへ行ってしまわないか心配ですね……。

 

◇   ◇   ◇

 

長男の健診の経験をふまえて、次男の特性から必ず何かしらの指摘があり、発達相談を受けるものと思っていたゆーとぴあさん。保健師さんからこの年齢だと落ち着きがないし、みんなそういうものだと言われてもにわかには信じられません。

心配しすぎるのもいいとこではありませんが、わが子だからこそいろんな不安があふれてきますよね。みなさんなら子どもの心配事がある場合、保健師にどんなふうに伝えますか?


ゆーとぴあ​さんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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    マンガ家・イラストレーターゆーとぴあ

    主にインスタとブログで実話を元としたマンガを描いています! 発達障害やその他難病、児童相談所などのテーマを取り上げています。

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