義母の引っ越しが決まり、何度か帰省し片付けを手伝うもちごめさん夫婦。長年住んだ一軒家の荷物はとても多く、片付けのために夫のきょうだいや親族、友人知人、ご近所さんの協力を得ることに。そして引っ越し当日、無事に義母の荷物はアパートに入りきり、ミッション完了!
義実家にあった荷物の多くは処分したのですが、義母が処分せずに持ってきたものが判明し……。
置いているスペースがもったいない!
心配していたお姑さんの荷物がアパートに入りきり、引っ越しは無事終了しました。
「よかったよかった」とホッとしていると、お姑さんが布団を取り出したいと。
夫が手伝って、布団の入ったクローゼットを開けると、中には何組もの布団セットが!
「ちょっとおかん! 布団どんだけ持ってきてるの!?」と夫がツッコんでましたが、「誰かが泊まるときに必要だと思って」とお姑さん。
アパートには人が泊まるスペースはなく、余分な布団を置いているスペースがもったいない……。しかもこの予備の布団、帰省した際に使わせてもらったことがあるのですが、めちゃくちゃ重いんです!
重すぎて、妖怪「ぬりかべ」が乗っているかのようだし、寝ていると重さで足元までズリ落ちてしまい布団の意味がない……?
「処分したほうがいいのでは?」と思いましたけど、もちろん言えませんでした(汗)。
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予備の布団は、人によって要る・要らないが分かれそうなアイテムですね。ですが、人が泊まるスペースがないというアパートに、お姑さんは何組の予備の布団を持ってきたのでしょうね。気になります(苦笑)。
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