荷物を大量に処分したことで、一軒家→アパートへの引っ越しミッションが無事終了。しかし、お姑さんが余分に布団セットを持ってきていることが判明し(人が泊まるスペースはないのに!)、ドン引きするもちごめさん夫婦。
とはいえ、大量の荷物を処分した今回の引っ越し。「よくあれだけの量を減らせたね」と聞いたら……。
物の多さは災害レベル!?
引っ越しのために、一軒家にあった大量の荷物を9割近く処分。引っ越し先に荷物が入らない!? という最悪の事態はどうにか避けられました。
「それにしてもよくあれだけ大量の荷物をここまで減らせたね」と夫が尋ねると、「友だちの息子さんが手伝ってくれたんよ」とお姑さん。
片付けの最中、彼に無理しないように伝えると「大丈夫ですよ。以前、災害のボランティアに行ったことがあって、こういうの慣れていますから」と明るく言われて、心強かったとか!
「それ、おかんの家が災害レベルって言われてるよ」と夫がツッコんでいましたが、特に気にしてない様子のお姑さん(苦笑)。
荷物が多い多いとは思っていましたが、災害レベルとは!? 片付け終盤あたりはかなりカオス状態だったようです(汗)。
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「災害ボランティアに行ったことがあるから、こういうの慣れている」。荷物の処分がいかに大変だったか、めちゃくちゃ伝わってきました……。万が一、災害が起きたときのためにも、物は増やし過ぎずスッキリした暮らしを心掛けたいものですね!
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