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「またダメだった…」落胆していた母に息子がかけたひと言に涙 #無排卵の私が3人授かるまで 15

「無排卵の私が3人授かるまで」第15話。結婚して以来、仕事の都合で別居婚を続けていたぺ子さん夫妻。ぺ子さんが産休・育休を取得することで一緒に暮らせるのではないか?と考え、妊活をスタートさせることになりました。しかし妊活してわかったのは、多嚢胞性卵巣症候群によって妊娠しにくいというぺ子さんの体。基礎体温を計測した結果、生理はあるものの排卵はしていないという事実が判明しました。幸いにも、治療を始めてすぐに第1子である息子さんを授かり、無事出産することができましたが、第2子の妊活は思ったように進みません。

息子さんが生まれたときに取得した3年間の育児休暇中に第2子を妊娠したいと考えていたペ子さん。妊娠のリミットは迫っています。しかし、妊娠しやすくなると言われている子宮卵管造影検査を受けても、授かることができませんでした。

 

「まだ頑張りたい」という前向きな気持ちと「もういいかな」という諦めの気持ちを行ったり来たりする日々でしたがーー。

 

息子の目に見えていたものは…

 

 

無排卵の私が3人授かるまで

 

無排卵の私が3人授かるまで

 

無排卵の私が3人授かるまで

 

 

無排卵の私が3人授かるまで

 

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無排卵の私が3人授かるまで

 

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無排卵の私が3人授かるまで

 

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無排卵の私が3人授かるまで

 

無排卵の私が3人授かるまで

 

無排卵の私が3人授かるまで

 

妊娠検査薬を使用したものの、陽性の線は出てきません。ぺ子さんはがっかり……。

 

そんな中、妊娠を伝えてくれたのは、まさかの息子さんでした。「え? ママなんで気付いてないの?」と言わんばかりの息子さんをみて、再び妊娠検査薬を手にすると、妊娠を示す陽性の線がくっきりと出ていたのでした。

 

胎内記憶があったり、おなかの中の赤ちゃんと話ができたりする子どもの話も時折耳にします。もしかすると息子さんには赤ちゃんが見えていたのかもしれませんね。

 

監修/助産師 松田玲子

 

 

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    マンガ家・イラストレーターぺ子

    自身の不妊治療を経て、インスタグラムでフォロワー様の不妊治療の体験談や、不妊治療費に関するお金の情報を発信をしています。

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