お風呂好きなお父さんとの会話を思い出し、親族へ冗談も言いつつ話した瓜田チャリさん。
すると毒太はお金がもったいない、お義母さんに残そうと思わないのか、と言ってきました。
瓜田チャリさんは、
「余計なお世話やし……そういうの、いちいち口にしないでよくない!?」
と毒太に注意したのですが……?
父の湯灌が始まったのに、夫と険悪ムードになり…
瓜田チャリさんが「思うのは勝手やけど、口に出さないで」と怒ると、
「俺は血の繋がりない部外者やから、黙っとけってことか」
と逆ギレする毒太。
瓜田チャリさんが説教しても毒太は納得せず……。お父さんが湯灌の儀を終えても、瓜田チャリさんと毒太は険悪なムードのまま。
そんななか、毒太のケータイに社長から電話がかかってきました。
電話に出ると、毒太は何か焦り始め……?
瓜田チャリさんの言う通り、お父さんが決めて喪主のお母さんが納得してるなら、葬儀プランに何か不満や思うことがあっても、口に出さないでほしいですね。毒太の社長からの電話で焦っていますが、もう何も起こらないといいですね……。