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「え、ラブホ!?」日本と台湾のラブホ事情。温泉と言われて連れて来られた場所が! #私に触れないで 23

「私に触れないで」第23話。台湾人のヨウさんと付き合って17年、結婚して10年のさやさん。結婚と同時に台湾へ移住して2人の子どもにも恵まれました。ですが、初体験にトラウマがあるさやさんは、妊娠と出産で性生活に嫌悪感が再燃。今まで溜め込んでいた気持ちをぶつけても、無理矢理抱こうとするヨウさんの急所を蹴ってしまいました。

しおりさん夫婦の一件から、自分たちの関係も考え直したさやさん。友人のあさみさんに相談をして、ヨウさんの行為が精神的及び性的DVではないかと気づき、1冊の本を勧められます。本を読んだことから、2人の愛情の感じ方が違うことを客観視できたさやさんは、ヨウさんとの話し合いに臨みます。

話し合いの結果、ヨウさんは自分の性生活がさやさんを苦しめていたことにようやく気づき、まずはさやさんの望みを叶えたいと行動に移してくれました。さやさんは“また信じていけそう”と2人は良い方向へ。

しおりさんはテレビ電話で「正式に離婚できて、親権も取れた」報告してくれました。その後、あさみさんのレスについて話を聞くと1度はあったものの、義務感たっぷりの行為に余計むなしくなってしまったと言い……。

 

一方、さやさん夫婦は「さやが今したくないのは俺の責任だから、さやの意識を変えるほどのすっごいやつしたい」約束を守るために……。

 

意識を変えるほどのすっごいやつ

 

私に触れないで23

 

私に触れないで23

 

私に触れないで23

 

 

 

私に触れないで23

 

私に触れないで23

 

私に触れないで23

 

 

 

私に触れないで23

 

私に触れないで23

 

私に触れないで23

 

 

 

私に触れないで23

 

私に触れないで23

 

私に触れないで23

 

 

 

私に触れないで23

 

私に触れないで23

 

私に触れないで23

 

 

 

私に触れないで23

 

ヨウさんは会社を休み、子どもたちは義実家へ預けてデート当日。

 

久しぶりに2人でデートをして、結婚前のことを思いだして久しぶりにドキドキするさやさん。

子どもが小さくて普段は観れない映画を見た後はホテルへ!

 

台湾のラブホ(モーテル)は日本と違い、女子会やカラオケパーティの場として利用する人も多いそう。家族で行く人もいるようです。義母に「温泉に行きましょう」と連れて行かれ、旅館の個室風呂を想像していたらモーテルで、実母と2人でお風呂に入ったと言うのは実話だそうです。

 

台湾在住の方、もしくは子連れで台湾へ行った方で温泉に入られた方はいますか?入られた方はどのように入られましたか?

 


樋口みみさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。
ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

 

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      まぁ…それは男女共に言えることでは?
      女も男も結婚すると遠慮が無くなるし。
      結婚前に出来ていた気遣いも無くなる。
      でもこの漫画の旦那さんは…家事も育児も凄くやってると思うけど!
    • 通報
      結婚すると本性現れるの……どうにかならないかなー…。最初から素のままで接しろよ…
      +33 -6

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター樋口みみ

    台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。

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