ほくろを取ることに
※ホームケアの方法は施術する病院によって異なる場合がありますので、医師の指示に従ってください
※料金は病院によって異なります
カウンセリングのあと、早速ほくろの除去をおこなうことに。
麻酔を打ってもらい、レーザーを照射されます。アザラシ子さんは、痛みは感じなかったそうですが触られているような感覚があったり、焦げ臭いニオイを感じたりしたそうです。
そして無事に施術が終わり、お会計の時間。この病院ではほくろの大きさによって価格が決められていたそうなのですが、自費で払ったのは3500円と、お手ごろな価格で施術を受けることができました。
監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。
アザラシ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
-
前の話を読む1話
「傷跡が残ります」皮膚科の医師に「腕のあるもの」を見せた結果、告げられたのは…!? #ほくろ除去レポ 1
-
次の話を読む3話
「汁が出てる…!?」患部の状態を医師に見せるとあるアドバイスをされて #ほくろ除去レポ 3