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認可外保育園=認可されていない保育園?「それって大丈夫?」保活してわかったことは… #私も働きたい 2

「私も働きたい」第2話。結婚して転勤族になったじゃじゃ子さん。出産後に復帰する予定だったパート先がコロナ禍で閉業し、仕事をなくしてしまいます。「子どもが幼稚園に入るまでは一緒に過ごすか…」と思っていたのも束の間、夫のボーナスがカットされることになり、夫の節約スイッチがON! しかし、過剰な節約にストレスを感じ、じゃじゃ子さんは再び仕事を探すことを決意しました。しかし子連れ主婦が仕事を見つけるのは、そう簡単なことではありませんーー。

1歳の息子さん・ひぃ太くんがいるじゃじゃ子さんが仕事をするためには、まず預け先を確保する必要があります。地域によっては激戦とも言われる『保活』をスタートさせることにしました。

 

「働きたい!」まずやるべきことは何?

私も働きたい

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私も働きたい

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私も働きたい

※前年度の住民税に応じて毎年9月に保育料が変動します。

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※保育料の差は地域によって異なります。

 

 

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「認可外保育園に預ける道もある」という友人の助言の元、認可外保育園に問い合わせをしてみたじゃじゃ子さん。タイミングの良さも功を奏し、ひぃ太くんの保育園が決定しました。

 

認可外保育園には『認可されていない保育園』という印象があったため、なんとなく避けていたものの、いざ調べてみるとそのイメージがガラリと変わったようです。

 

預け先がなくて仕事が決まらない、仕事が決まらないと預けられない。

子どもを持つ女性が仕事を探すとき、そんなループに苦しむ人がいますが、タイミングによってはこんなにあっけなく決まることもあるのですね。

 

保育園を探すときは、認可・認可外問わず地域の園をすべて洗い出し、調べてみるといいのかもしれません。

>>次の話

 

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      保活はけっこうタイミングや運もありますよね

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    マンガ家・イラストレーターjajako

    Instagramに日々のことを書いています。長野県に移住した関西人。2021年1月生まれの男の子のママ。

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